東京リベンジャーズ実写映画は全3作!公開順・キャスト・4作目の最新情報を徹底解説
2026年10月現在、映画『東京リベンジャーズ』の実写シリーズは、全3作が公開されています。2021年の第1作に続き、2023年には人気エピソード「血のハロウィン編」が『-運命-』『-決戦-』の前後編として映画化されました。北村匠海、山田裕貴、吉沢亮をはじめとする豪華キャストの共演も、大きな見どころです。
一方で、「実写映画は全部で何作ある?」「4作目はいつ公開される?」「原作のどこまで映画化された?」「映画の続きはアニメで見られる?」といった疑問を持つ人も少なくありません。2026年10月にはアニメの新章「三天戦争編」も始まっています。映画の公開順、主要キャスト、原作との違い、配信サービス、続編の最新状況をまとめました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 作品数:実写映画は全3作。2021年の第1作、2023年の『血のハロウィン編-運命-』『-決戦-』の順番で見るのが正解。
- 主要キャスト:北村匠海が花垣武道、山田裕貴がドラケン、吉沢亮がマイキーを演じる。
- 4作目の状況:2026年10月30日時点で実写映画第4作の公式発表はない。続きはアニメや原作漫画で追える。
【東京リベンジャーズ実写映画は全3作】公開順と各作品のあらすじ
実写映画『東京リベンジャーズ』シリーズは、2021年から2023年にかけて公開された全3作です。
注意したいのは、2023年の続編が「東京リベンジャーズ2」というタイトルでありながら、前編と後編の2本に分かれている点です。
そのため、映画のシリーズとして数える場合は、最初の作品と続編の前後編を合わせて3作になります。
第1作:『東京リベンジャーズ』(2021年7月9日公開)
物語の主人公は、人生のどん底にいたフリーター・花垣武道(タケミチ)。
かつて付き合っていた橘日向(ヒナタ)が、凶悪化した東京卍會の抗争に巻き込まれて命を落としたことを知ります。
さらに、自分自身も駅のホームから転落したことをきっかけに、過去へタイムリープすることになります。
そこで出会うのが、東京卍會の総長・佐野万次郎(マイキー)と副総長・龍宮寺堅(ドラケン)です。
タケミチはヒナタを救うため、東京卍會の内部に入り込み、仲間との関係を築きながら未来を変えようとします。
本作では、タケミチの成長、マイキーとドラケンの関係、東京卍會を取り巻く抗争が中心に描かれています。
見どころ:北村匠海が演じる弱さを抱えたタケミチと、吉沢亮のマイキー、山田裕貴のドラケンが作り出す存在感。シリーズの世界観を理解するためにも、最初に見ておきたい作品です。
第2作:『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-運命-』(2023年4月21日公開)
第2作では、原作でも人気の高い「血のハロウィン編」が描かれます。
一度は未来を変えたと思ったタケミチでしたが、ヒナタは再び命を落としてしまいます。
彼女を救うため、再び過去へ戻ったタケミチが知るのは、東京卍會の創設メンバーを引き裂いた悲しい過去でした。
物語の中心となるのは、場地圭介、一虎、マイキーらの複雑な関係です。
場地を演じる永山絢斗、一虎を演じる村上虹郎、千冬を演じる高杉真宙が新たに加わり、シリーズの人間関係がさらに広がりました。
見どころ:東卍結成メンバーの過去と、仲間同士の絆が崩れていく過程。後編へつながる重要な前半部分です。
第3作:『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-決戦-』(2023年6月30日公開)
前編で描かれた因縁が、ついに決着へ向かいます。
東京卍會と芭流覇羅(バルハラ)の対立が激化し、マイキーは場地を取り戻そうとします。一方、一虎にも譲れない理由があり、かつての仲間たちは激突することになります。
タケミチは、それぞれが抱える思いを受け止めながら、最悪の未来を変えようと奔走します。
見どころ:血のハロウィンの決着と、場地・一虎・マイキーの関係性。前編で積み上げられた伏線や感情が結びつく、実写シリーズの大きなクライマックスです。
【実写キャスト一覧】北村匠海・山田裕貴・吉沢亮ら主要出演者
実写版『東京リベンジャーズ』の魅力を語るうえで欠かせないのが、人気俳優たちによるキャラクターの再現です。
特に、北村匠海、山田裕貴、吉沢亮の3人はシリーズの中心人物を演じ、作品の印象を大きく左右しています。
以下が実写映画の主要キャスト一覧です。
| キャラクター | 実写キャスト | 役柄・特徴 |
|---|---|---|
| 花垣武道(タケミチ) | 北村匠海 | 主人公。未来を変えるために戦う青年 |
| 龍宮寺堅(ドラケン) | 山田裕貴 | 東京卍會の副総長。仲間思いの人物 |
| 佐野万次郎(マイキー) | 吉沢亮 | 東京卍會の総長。圧倒的なカリスマ性を持つ |
| 橘日向(ヒナタ) | 今田美桜 | タケミチが救おうとする大切な存在 |
| 橘直人(ナオト) | 杉野遥亮 | ヒナタの弟。未来を変える協力者 |
| 清水将貴(キヨマサ) | 鈴木伸之 | タケミチの前に立ちはだかる不良 |
| 千堂敦(アッくん) | 磯村勇斗 | タケミチの中学時代の友人 |
| 稀咲鉄太(キサキ) | 間宮祥太朗 | 東京卍會を揺るがす策略家 |
| 三ツ谷隆 | 眞栄田郷敦 | 東京卍會の創設メンバー |
| 半間修二 | 清水尋也 | 抗争に関わる危険な人物 |
| 場地圭介 | 永山絢斗 | 血のハロウィン編の重要人物 |
| 羽宮一虎 | 村上虹郎 | マイキーと深い因縁を持つ人物 |
| 松野千冬 | 高杉真宙 | 場地を慕う壱番隊副隊長 |
| 佐野真一郎 | 高良健吾 | マイキーの兄 |
※主要キャラクターを中心に掲載。出演作品や登場範囲は役柄によって異なります。
北村匠海:花垣武道役
主人公のタケミチを演じるのは北村匠海です。
本作のタケミチは、決して最初から強い人物ではありません。むしろ、何度も失敗し、恐怖に直面しながらも大切な人を守るために立ち上がる人物です。
北村匠海は、現代の冴えない青年と、過去に戻って必死に運命を変えようとするタケミチの二面性を表現しています。
原作への愛着を公言していた北村は、実写化に際して役への思い入れも語っていました。主人公の不器用さや人間らしさが、映画の感情的な軸になっています。
山田裕貴:ドラケン役
山田裕貴が演じるドラケンは、東京卍會の副総長であり、マイキーを支える重要人物です。
大柄な体格、独特の髪型、仲間を思う強い気持ちなど、原作でも印象的な特徴を持っています。
山田裕貴は原作ファンとしても知られ、ドラケンという役に強い思い入れを持って作品に参加しました。
特に、マイキーとの信頼関係や、仲間を守るために行動する姿は実写版でも重要な見どころです。
吉沢亮:マイキー役
吉沢亮が演じるマイキーは、東京卍會を率いる総長です。
小柄で無邪気な雰囲気を持ちながら、戦いでは圧倒的な強さを発揮するという二面性が特徴です。
吉沢亮は、マイキーのカリスマ性だけでなく、心の奥に抱える孤独や危うさも表現しています。
実写化に際しては、ビジュアルの再現度だけでなく、キャラクターの持つ光と影をどう表現するかが大きなポイントになりました。
【東京リベンジャーズ原作と実写の違い】映画化で変更された設定とは?
実写映画を見た原作ファンの間で、特に話題になるのが原作との違いです。
映画版は原作の展開をそのまま映像化したものではありません。限られた上映時間の中で物語を成立させるため、設定の変更やエピソードの整理が行われています。
主な違いは次のとおりです。
1. タイムリープする時代が異なる
原作では、タケミチたちは中学生時代を中心に物語を展開します。
一方、実写映画では過去の舞台が高校時代に変更されています。また、過去へ戻る時間も原作の12年前から映画版では10年前に整理されています。
この変更は、実写映画としての人物設定やストーリーをまとめるうえで大きな違いです。
2. タイムリープの仕組みが簡略化されている
原作では、タイムリープのルールや未来の分岐について、複数のエピソードを通じて詳しく描かれます。
映画では、タケミチとナオトが能力の仕組みを調べる過程などが整理され、物語の進行が比較的スピーディーになっています。
初めて作品に触れる人には理解しやすい反面、原作を読み込んでいる人には説明不足に感じられる部分もあります。
3. 脇役のエピソードや人間関係が省略されている
原作の魅力の一つは、東京卍會のメンバーそれぞれに背景や葛藤があることです。
しかし、映画では上映時間の制約から、パーちんの裁判に関する経緯や東京卍會内部の細かな人間関係などが簡略化されています。
また、芭流覇羅の成立過程や、マイキーが精神的に追い詰められていく描写も、原作ほど細かくは描かれていません。
4. タケミチを中心とした物語に再構成されている
原作は多くの登場人物の視点や過去を掘り下げる群像劇としての側面があります。
実写映画では、ヒナタを救うというタケミチの目的を中心に据え、ストーリーを整理しています。
そのため、映画は主人公の成長を追いやすい一方、原作にある複雑な人物関係や細かな心理描写は一部省略されています。
つまり、実写版は原作を短縮しただけの作品ではなく、映画という媒体に合わせて再構成された別の表現です。
原作の細かな人間関係を楽しみたい人には漫画版、テンポよく主要な事件を追いたい人には実写版が向いています。
【評判・口コミを検証】東京リベンジャーズ実写映画が評価された理由
実写化作品では、キャラクターのイメージと俳優の演技が一致するかどうかが、評価を左右します。
『東京リベンジャーズ』は、人気漫画の実写化という難しい条件の中で、興行面でも大きな結果を残しました。
リアルサウンドの2023年4月の記事によると、2021年公開の第1作は最終興行収入45億円、観客動員数335万人を記録。2021年の劇場用実写映画でトップの成績を収めています。
評価されているポイントを整理すると、主に次の3つです。
キャストの再現度と演技力
特に評価の対象になりやすいのが、吉沢亮のマイキー、山田裕貴のドラケン、北村匠海のタケミチです。
リアルサウンドの作品評では、吉沢のビジュアルとマイキーの多面性、山田のドラケンに対する役作り、北村の原作理解などが取り上げられています。
人気俳優を並べただけではなく、それぞれのキャラクターの性格や関係性を演技に反映させた点が、作品の強みになっています。
友情と成長を描くストーリー
本作は不良同士の抗争を描きながらも、中心にあるのは仲間を守りたいという気持ちです。
タケミチが何度失敗しても立ち上がる姿や、マイキーとドラケンの関係、場地と一虎の過去など、単純なアクション映画ではない人間ドラマが評価されています。
原作ファンからは意見が分かれる部分も
一方、原作ファンの感想では、設定変更やエピソードの省略を惜しむ声も見られます。
特に次のような点は、好みが分かれる部分です。
- 中学生設定から高校生設定に変更されたこと。
- 原作に登場する人物やエピソードが一部省略されたこと。
- マイキーや稀咲などの心理描写が映画では短くなっていること。
- 限られた時間で物語を進めるため、展開が早く感じられること。
映画.comやFilmarksなどのレビューでも、キャストの演技や熱量を評価する感想がある一方、原作との違いを気にする意見が見られます。
評価のポイントは、何を重視するかによって変わります。
原作を忠実に再現した作品を求める人には省略が気になるかもしれませんが、俳優の演技や映画としてのテンポ、迫力ある抗争シーンを楽しみたい人には魅力のあるシリーズです。
【2026年10月最新】東京リベンジャーズ実写4作目はいつ?続編の可能性
実写映画のファンにとって最も気になるのが、第4作の制作発表です。
2026年10月30日時点で、実写映画『東京リベンジャーズ』第4作の制作決定や公開日は公式発表されていません。
第3作『血のハロウィン編-決戦-』が2023年6月30日に公開されて以降、実写シリーズは新作映画の公開情報がない状態です。
なぜ4作目を期待する声があるのか
理由の一つは、原作にまだ映画化されていないエピソードが残っていることです。
実写映画が描いたのは、主に8・3抗争から血のハロウィン編までの序盤の物語です。
原作には、その後も次のような人気エピソードがあります。
- 聖夜決戦編:黒龍(ブラックドラゴン)をめぐる抗争と、柴兄弟を中心とした物語。
- 天竺編:東京卍會と天竺の対立、稀咲をめぐる重要な展開。
- 三天戦争編:東京卍會解散後の新たな勢力争いを描く物語。
これらのエピソードには、実写版でまだ描かれていないキャラクターや人間関係が数多く存在します。
そのため、原作の人気や未映画化エピソードの多さを考えると、続編を期待するファンがいるのも自然です。
ただし、原作に続きがあることと、映画の続編が制作されることは別問題です。
実写4作目の可能性はある?
現状では、制作の可能性を完全に否定することも、実現すると断定することもできません。
続編の実現には、出演者のスケジュール、制作会社や配給会社の判断、企画の進行、興行面の見通しなど、複数の要素が関係します。
また、第1作から続くキャストを再集結させる必要があることも、シリーズ展開を考えるうえでのポイントです。
今後の動向を確認する場合は、ワーナー・ブラザース映画の公式発表、作品公式サイト、フジテレビの映画関連発表などが重要な情報源になります。
「実写4作目が決定した」「公開日が確定した」といった情報は、公式発表が伴っているかどうかを確認することが大切です。
【配信サービスと物語の続き】実写映画を見た後はアニメ・原作へ
実写映画をこれからまとめて見たい人にとって、動画配信サービスも気になるところです。
2026年10月5日更新の配信情報では、実写映画3作を見放題で扱うサービスとして、次のサービスが紹介されています。
- U-NEXT
- Netflix
- Amazonプライム・ビデオ
- DMM TV
- FOD
- Lemino
同情報では、Huluは第1作のみの取り扱いとされています。
配信状況は変更される場合があるため、契約前に各サービスの作品ページで3作すべてが対象になっているか確認してください。
特に『-運命-』と『-決戦-』は前後編の関係にあるため、両方を視聴できるサービスを選ぶのがおすすめです。
実写映画の続きを見るならアニメ版がおすすめ
実写映画の物語の先を映像で楽しみたい人には、TVアニメ版があります。
アニメ版は実写映画とは別のキャスト・制作体制で、原作のストーリーを展開しています。
2026年10月には、新章となる「三天戦争編」の放送が始まりました。
TVアニメ公式サイトの2026年9月18日発表によると、放送開始日は2026年10月2日です。
MBS・TBS・CBCのアニメイズム枠などで放送され、ディズニープラスでは毎週金曜深夜2時から世界独占配信されています(中国本土を除く)。
三天戦争編では、東京卍會解散後の新たな勢力争いが描かれます。
実写版の続編ではありませんが、原作の先の展開をアニメで追えるという点で、実写映画を見終えた人にとって注目したい作品です。
漫画で続きを知りたいなら原作9巻付近から
映画の続きを文字で楽しみたい場合は、原作漫画がおすすめです。
実写映画3作は、原作序盤から血のハロウィン編までを中心に描いています。
そのため、映画を最後まで見た後は、原作の9巻付近から先の展開を追うと、物語の続きに入りやすくなります。
原作漫画は和久井健による全31巻で完結済みです。
映画で描かれなかった人物の背景や、抗争の裏側、未来が変化する過程なども詳しく楽しめます。
映画と原作では設定や展開に違いがあるため、厳密に内容を比較したい人は最初から読み直す方法もおすすめです。
【東京リベンジャーズ実写】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:東京リベンジャーズの実写映画は全部で何作ありますか?
A1:全3作です。2021年7月9日公開の『東京リベンジャーズ』、2023年4月21日公開の『血のハロウィン編-運命-』、2023年6月30日公開の『血のハロウィン編-決戦-』の順番です。
Q2:東京リベンジャーズ実写映画の4作目はいつ公開されますか?
A2:2026年10月30日時点で、実写映画第4作の制作決定や公開日は公式発表されていません。公開時期も未定です。
Q3:北村匠海・山田裕貴・吉沢亮はそれぞれ何役ですか?
A3:北村匠海は花垣武道(タケミチ)、山田裕貴は龍宮寺堅(ドラケン)、吉沢亮は佐野万次郎(マイキー)を演じています。
Q4:『血のハロウィン編-運命-』と『-決戦-』はどちらを先に見ますか?
A4:『-運命-』が前編、『-決戦-』が後編です。必ず『-運命-』から視聴してください。
Q5:実写映画の続きをアニメで見ることはできますか?
A5:できます。アニメ版では聖夜決戦編、天竺編などが描かれ、2026年10月2日からは新章「三天戦争編」の放送・配信も始まっています。
Q6:実写映画は原作漫画の何巻まで描かれていますか?
A6:おおむね原作の8巻から9巻冒頭付近までの内容が中心です。映画の続きを漫画で追いたい場合は9巻付近から読み始めるとよいでしょう。
まとめ:東京リベンジャーズ実写映画は公開順に全3作を楽しもう
2026年10月現在、実写映画『東京リベンジャーズ』は全3作です。
見る順番は次のとおりです。
- 『東京リベンジャーズ』(2021年)
- 『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-運命-』(2023年)
- 『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-決戦-』(2023年)
北村匠海のタケミチ、山田裕貴のドラケン、吉沢亮のマイキーを中心とする豪華キャストの演技に加え、血のハロウィン編で描かれる仲間同士の絆や過去の因縁も大きな見どころです。
一方、2026年10月30日時点で実写4作目の公式発表はありません。続編の公開時期も決まっていない状況です。
映画の先の物語を知りたいなら、アニメ版や原作漫画へ進むのが最も確実な方法です。特に2026年10月2日から始まったアニメ「三天戦争編」は、物語の新たな展開を映像で楽しめる注目作です。
【プロの結論】
実写映画は、原作の魅力を限られた上映時間に凝縮した作品です。キャストの演技や映像表現を楽しみたいなら実写3作、人物の心理や抗争の背景を深く知りたいなら原作漫画、映画の先の物語を映像で追いたいならアニメ版という選び方が適しています。
第4作の発表を待つだけでなく、すでに公開されている映画・アニメ・完結済みの原作を組み合わせることで、『東京リベンジャーズ』の世界をさらに深く楽しめます。