【キズナアイ説・P丸様説】ななもりの関係者をめぐる噂は本当?
ななもり。の炎上騒動では、告発した女性や別の女性の正体をめぐって、複数の有名クリエイターの名前がネット上で取り沙汰されました。
特に検索されることが多いのが、VTuberのキズナアイと、動画クリエイターのP丸様。です。
ただし、両者については情報の性質が異なります。実際のコラボレーションが確認できる人物と、声の類似性などから名前が挙がった人物を同列に扱うことはできません。
キズナアイが内縁の妻だったという説
VTuber・バーチャルタレント
ななもり。の内縁の妻がキズナアイの声を担当する人物ではないか、という説が騒動当時に広まりました。
噂が広がったきっかけは、2022年3月9日の告発配信です。
電話出演した女性の声がキズナアイに似ていると一部の視聴者が感じたことから、SNSで名前が拡散しました。
これを受け、2022年3月11日にはキズナアイの運営会社であるKizuna AI株式会社が公式声明を発表しています。
声明では、キズナアイについて「自我を持ったAIというバーチャルな存在」であり、性別もないと説明。さらに、名前やビジュアルを無断使用するメディアや動画コンテンツに対して懸念を示しました。
重要なのは、この声明がキズナアイの実際の演者を特定するものではないという点です。
告発した女性とキズナアイの演者が同一人物だと確認できる公式発表はありません。声が似ているという印象だけで、実在の人物を特定することはできません。
P丸様。とななもり。はどのような関係?
YouTube・TikTokなどで活動するクリエイター
ななもり。とは動画や音楽を通じた仕事上の接点が確認されています。
P丸様。とななもり。については、実際にコラボレーションの実績があります。
代表例が、2020年に発表された楽曲「ガチやべぇじゃん feat.ななもり。」です。P丸様。のオリジナル曲に、ななもり。がゲストボーカルとして参加しました。
また、過去にはコラボ動画でも知られる関係でした。
このような仕事上の接点があったことから、ネット上ではP丸様。が騒動に関係しているのではないかという推測も広がりました。
しかし、コラボレーションの実績と恋愛関係や内縁関係は別の話です。
P丸様。が内縁の妻だった、あるいは不倫相手だったと確認できる公式発表や信頼できる裏付けはありません。
キズナアイ説とP丸様説の比較
| 検索される噂 | 確認できる事実 | 判断 |
|---|---|---|
| キズナアイが内縁の妻 | 声が似ているとの推測が拡散 | 本人との同一性は未確認 |
| P丸様。が内縁の妻 | ななもり。との楽曲・動画コラボ実績がある | 内縁関係の根拠なし |
| P丸様。が不倫相手 | 公的な裏付けなし | 未確認 |
| 告発女性の正体 | STPRは女性との子どもの存在を確認 | 実名は非公表 |
ネット上で名前が広まったからといって、その人物が騒動の当事者だったことにはなりません。
こうした噂を調べる際には、本人や所属会社の発表、実際に確認できる仕事上の関係、第三者による推測を分けて考える必要があります。
【すとぷりの顔バレ情報】メンバーは顔出ししている?
すとぷりについては、顔バレや実写出演も検索されるテーマです。
もともとすとぷりは、イラスト化されたキャラクターを前面に出す活動スタイルを採用してきました。そのため、テレビや一般的なアイドルグループとは異なり、メンバー本人の姿を常時公開するわけではありません。
ただし、メンバーが実写で出演したことがないというわけではありません。
2024年1月31日には、公式YouTubeチャンネルで約2年ぶりとなる6人全員の実写動画が公開されました。翌2月1日にはスポーツニッポンも報道し、6人がそろった実写企画にファンから喜びの反応が寄せられたと伝えています。
顔バレについて知っておきたいこと
- メンバー本人が公式動画やライブなどで実写出演する機会はある。
- 普段の動画や音楽活動では、キャラクターイラストを使うことも多い。
- 実写で公開された姿と、ネット上で出回る非公式画像は区別する必要がある。
- 本人が公開していない本名や私生活上の情報まで、顔バレ情報として扱うのは適切ではない。
つまり、すとぷりは完全に顔を隠して活動するグループではありません。
一方で、本人たちがどこまで実写情報を公開するかは、それぞれの活動方針によって異なります。公式動画やライブで公開された姿を基準にするのが自然です。
【すとぷり炎上後の評判】紅白出場と復帰で評価はどう変わった?
ななもり。の女性問題は、すとぷりの活動やグループのイメージにも影響を与えました。
特に注目されたのが、2023年のNHK紅白歌合戦初出場と、2024年の6人体制への復帰です。
2023年の紅白初出場では賛否が発生
2023年11月13日、すとぷりの紅白初出場が発表されました。
ネット発のグループが国民的な音楽番組に出演することは、活動実績という意味で大きな節目でした。
一方、ななもり。の女性問題から約1年半という時期だったこともあり、出場に疑問を呈する声も報じられています。
ITmediaのねとらぼは、紅白出場決定に対して、過去のスキャンダルを理由に疑問視する意見がSNS上で見られたと紹介しました。
ここから分かるのは、グループの音楽的な実績と、メンバー個人の問題に対する評価が必ずしも一致しないということです。
2024年のメンバー復帰でも意見が分かれた
2024年1月27日には、ななもり。とジェルのグループ活動復帰が発表されました。
久しぶりに6人がそろうことを歓迎するファンがいた一方、ななもり。の女性問題を理由に復帰を疑問視する意見もありました。
日刊サイゾーなどの報道では、グループのイメージと本人の過去の行動との整合性を疑問視する反応が紹介されています。
2024年にはSTPRの著作権対応も議論に
もう一つ押さえておきたいのが、2024年3月から4月にかけての株式会社STPRの削除請求をめぐる問題です。
すとぷりが公開した「おちゃめ機能」の歌ってみた動画では、サムネイルの曲名に誤記がありました。この誤記をXの投稿者が指摘したところ、著作権侵害を理由とする削除請求が行われたとして議論が広がりました。
また、YouTuberのPDRさんも、STPRから著作権侵害の申し立てを受けて動画が削除されたと報告しています。
この問題は、ななもり。個人の女性問題とは別のものです。
しかし、ファンやネットユーザーにとっては、グループを支える運営会社の対応も信頼を左右する要素になります。
炎上後の評判をどう見るべきか
すとぷりの評価は、単純に人気が回復した、あるいは失墜したという一言では整理できません。
| 評価の観点 | 主なポイント |
|---|---|
| 音楽・ライブ実績 | 紅白初出場やドーム・アリーナ公演など |
| ファンからの支持 | メンバーの復帰や実写企画を歓迎する反応 |
| 批判的な評価 | 女性問題への対応や復帰判断への疑問 |
| 運営への評価 | 著作権対応や情報発信の方法への関心 |
| 2026年の状況 | 10周年を迎え、4人体制に移行 |
過去の騒動を批判する人と、作品やライブを支持する人が共存している状態です。
また、SNS上の反応は投稿する人の属性や閲覧するコミュニティによって大きく変わります。特定の投稿だけでファン全体や世間全体の評価を判断することはできません。
【2026年最新】ななもりの現在と株式会社STPRの運営体制
ななもり。の現在を調べるうえで、特に重要なのが2026年6月と10月の2つの公式発表です。
過去の炎上騒動だけを追っていると、現在もすとぷりのメンバーとして活動しているように誤解する可能性があります。しかし、2026年10月18日を境に状況は変わりました。
2026年6月15日:STPRの代表を退任
株式会社STPRは、2026年6月15日に創立8周年を迎えました。
同日の公式noteでは、ななもり。が代表を退き、それまで副社長を務めていた秋田氏が新たな代表に就任したことを発表しています。
ななもり。は代表を退任した後も、取締役プロデューサーとしてSTPRに残る方針が説明されました。
同社のスタッフによる説明では、ななもり。はこれまでイラストの方向性、楽曲やMVの企画、ライブの会場選定、予算管理、契約関係など、会社の幅広い業務を担っていたとされています。
また、STPRは当時、100人を超える規模の会社に成長していたことも明らかにされました。
2026年10月18日:ななもりとさとみが卒業
2026年10月18日、すとぷりは公式サイトと公式配信を通じて、ななもり。とさとみの卒業を発表しました。
公式発表によると、2人が新しい道へ進みたいという強い思いを持ち、メンバーやスタッフとの話し合いを重ねた結果、それぞれの決意を尊重して送り出すことになったと説明されています。
卒業後の役割は次のとおりです。
| 人物 | 2026年10月以降の状況 |
|---|---|
| ななもり。 | すとぷり卒業。STPRの取締役を継続 |
| さとみ | すとぷり卒業。ソロ活動を継続 |
| 莉犬 | すとぷりのメンバーとして活動 |
| るぅと | すとぷりのメンバーとして活動 |
| ころん | すとぷりのメンバーとして活動 |
| ジェル | すとぷりのメンバーとして活動 |
今後のすとぷりは、莉犬・るぅと・ころん・ジェルの4人体制で活動を続けます。
ななもり。については、グループを離れる一方、STPRの取締役という立場は維持されます。
株式会社STPRはどのような会社なのか
2018年6月15日設立
すとぷりをはじめとするクリエイターやアーティストの活動を支える会社。
STPRは、すとぷりのマネジメントだけを行う会社ではありません。
主な事業領域は次のとおりです。
- クリエイター・IPプロデュース: 所属クリエイターやグループの企画、育成、マネジメント。
- 音楽・映像制作: 楽曲、ミュージックビデオ、配信コンテンツなどの制作。
- ライブ・イベント事業: コンサートやリアルイベントの企画・運営。
- グッズ・商品事業: キャラクターやグループのブランドを活用した商品展開。
- ライセンス・タイアップ: 他社とのコラボレーションやIP活用。
2026年6月の公式発表では、ななもり。が代表を退き、会社として組織を拡大していく方向性も示されました。
この変化は、すとぷりという一つのグループを中心とした運営から、複数のクリエイターやIPを抱えるエンターテインメント企業への成長を考えるうえでも注目されます。
ただし、2026年のななもり。のグループ卒業と2022年の女性問題を直接結び付ける公式説明はありません。卒業理由として公表されているのは、本人の新しい道へ進みたいという意向です。
【すとぷり炎上】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:すとぷりが最も大きく炎上した理由は何ですか?
A1:2022年3月のななもり。の女性問題です。内縁関係にあった女性との間に子どもがいる一方、別の女性との関係も続けていたことを本人と運営会社STPRが認めました。本人は謝罪し、配信者活動を無期限休止しました。
Q2:ななもり。の内縁の妻はキズナアイやP丸様。だったのですか?
A2:どちらも公式に確認された事実ではありません。キズナアイについては告発配信での声の類似性が噂のきっかけとされ、P丸様。については過去のコラボ実績があります。しかし、いずれも内縁関係や不倫関係を裏付ける根拠にはなりません。
Q3:ななもり。は現在もすとぷりのメンバーですか?
A3:いいえ。2026年10月18日付でグループを卒業しました。ただし、株式会社STPRの取締役は継続しています。すとぷりは莉犬・るぅと・ころん・ジェルの4人体制で活動を続けています。
Q4:ななもり。はいつ活動を再開したのですか?
A4:2022年12月14日に個人活動を再開しました。その後、2024年1月27日にすとぷりの6人体制復帰が発表されました。2026年10月にはグループを卒業しています。
Q5:すとぷりのメンバーは顔バレしていますか?
A5:公式の実写動画やライブなどでメンバー本人の姿が公開された実績があります。2024年1月には6人全員が出演する実写動画も公開されました。ただし、普段の活動ではイラストやキャラクターを使うことも多く、すべての個人情報が公開されているわけではありません。
Q6:すとぷりは2026年現在も活動していますか?
A6:はい。2026年10月18日以降は莉犬・るぅと・ころん・ジェルの4人体制で活動を継続しています。ななもり。とさとみはグループを卒業しましたが、それぞれ別の立場で活動を続けます。
まとめ:すとぷり炎上の真相と2026年以降の注目点
すとぷりの炎上騒動を振り返ると、最も大きな転機となったのは、2022年3月のななもり。の女性問題です。
内縁関係にあった女性との間に子どもがいること、別の女性との関係があったことをSTPRと本人が認め、本人は謝罪と無期限の活動休止を発表しました。
その後、2022年12月の個人活動再開、2024年1月の6人体制復帰を経て、グループは紅白出場やライブ活動を続けてきました。
そして2026年には、10周年という節目に大きな転換を迎えています。
特に押さえておきたいのは、次の4点です。
1. 炎上の中心は2022年のななもり。の女性問題であること。
2. キズナアイ説やP丸様説は、公式に確認された関係ではないこと。
3. 2026年6月にSTPRの代表が交代し、ななもり。は取締役プロデューサーの立場になったこと。
4. 2026年10月18日に、ななもり。とさとみが卒業し、すとぷりが4人体制になったこと。
【プロの結論】
今回の一連の騒動から読み取れるのは、ネット発のアイドルグループにとって、コンテンツの人気と運営者・メンバーへの信頼は別々に評価されるということです。
すとぷりは、紅白歌合戦への初出場や大規模ライブなど、エンターテインメントとしての実績を積み重ねてきました。一方、個人の不祥事や運営会社の対応が、グループ全体の評判に影響することも明らかになりました。
今後のすとぷりを見る際には、過去の炎上情報だけで判断するのではなく、4人体制でどのような作品やライブを届けるのか、運営体制がどう変わっていくのかにも注目する必要があります。
2026年10月現在、すとぷりは過去の6人体制から新しい4人体制へと移行しました。 ななもり。のグループ卒業とSTPRでの役割継続も含め、これからの動向が注目されます。 (出典: す と ぷり 炎上(Yahoo!ニュース))