THE W 2024結果を徹底解説!優勝者・決勝進出者・審査員と予選の全貌
2024年12月10日に開催された「女芸人No.1決定戦 THE W 2024」は、フリーで活動するお笑いコンビにぼしいわしが優勝し、8代目女王に輝いた大会です。過去最多となる903組がエントリーした激戦を制した2人は、決勝の最終決戦でも審査員から高い支持を獲得。漫才を武器に頂点へと上り詰めました。
決勝にはエルフ、ぼる塾、おかずクラブ、紺野ぶるま、キンタロー。、忠犬立ハチ高など、個性豊かな12組が進出。6人の審査員と国民投票によって勝敗が決まる独特の審査方式も注目を集めました。2026年に大会の歴史を振り返るうえでも、にぼしいわしの優勝は大きな転換点として位置づけられます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 優勝者:にぼしいわしが903組の頂点に立ち、THE W 2024の8代目女王に決定。
- 決勝進出者:足腰げんき教室、エルフ、ぼる塾、紺野ぶるまなど全12組。
- 最終決戦の結果:にぼしいわし4票、紺野ぶるま2票、忠犬立ハチ高1票。
- 審査員:川島明、田中卓志、哲夫、野田クリスタル、森田哲矢、渡辺江里子の6人。
- 予選:903組がエントリーし、38組が準決勝へ進出。そこから12組が決勝に進んだ。
【THE W 2024の結果】優勝者はにぼしいわし!最終決戦の勝敗を解説
THE W 2024の優勝者は、女性お笑いコンビのにぼしいわしです。2024年12月10日、日本テレビ系列で生放送された決勝戦で、最終決戦に進んだ3組を破り、賞金1000万円を獲得しました。
優勝が決まったのは、にぼしいわし、紺野ぶるま、忠犬立ハチ高による最終決戦です。審査員6人と国民投票の合計7票によって勝者が決まりました。
最終決戦の投票結果は次のとおりです。
- にぼしいわし:4票
- 紺野ぶるま:2票
- 忠犬立ハチ高:1票
にぼしいわしは、審査員の田中卓志、野田クリスタル、森田哲矢、渡辺江里子から票を獲得。川島明と哲夫は紺野ぶるま、国民投票は忠犬立ハチ高を支持しました。
審査員票だけで見ても、にぼしいわしは4票を獲得しており、最終決戦で最も多くの支持を集めています。
優勝したにぼしいわしとは?
にぼしいわしは、香空にぼしと伽説いわしによる女性お笑いコンビです。2人は高校の同級生で、在学中にコンビを結成。その後、大阪NSCを経て2013年にプロデビューしました。
2020年からは事務所に所属しないフリーとして活動し、2023年には活動拠点を東京に移しています。
今回の優勝が特別な意味を持つ理由は、単に賞金1000万円を獲得したからではありません。事務所に所属しないフリーの芸人がTHE Wで優勝したのは、2024年大会が初めてだったからです。
また、ピン芸、コント、漫才など幅広いジャンルを受け入れるTHE Wにおいて、にぼしいわしは2本とも漫才を披露して優勝しました。漫才というスタイルを貫いて頂点に立ったことも、今回の大会を象徴する出来事です。
【THE W 2024決勝進出者】ファイナリスト12組と所属事務所一覧
THE W 2024の決勝には、予選を勝ち抜いた12組が進出しました。ベテランから新進気鋭のコンビ、ピン芸人まで幅広い顔ぶれがそろい、異なる芸風を楽しめる大会となりました。
決勝進出者12組と所属先、決勝での結果を整理すると以下のとおりです。
| 決勝進出者 | 所属 | 決勝の結果 |
|---|---|---|
| 足腰げんき教室 | ワタナベエンターテインメント | Cブロック敗退 |
| エルフ | 吉本興業 | Cブロック敗退 |
| おかずクラブ | 吉本興業 | Bブロック敗退 |
| 河邑ミク | 松竹芸能 | Cブロック敗退 |
| キンタロー。 | フリー | Bブロック敗退 |
| 紺野ぶるま | 松竹芸能 | 最終決戦2票 |
| 忠犬立ハチ高 | グレープカンパニー | 最終決戦1票 |
| にぼしいわし | フリー | 優勝・最終決戦4票 |
| ぼる塾 | 吉本興業 | Aブロック敗退 |
| もじゃ | ソニー・ミュージックアーティスツ | Aブロック敗退 |
| やました | 吉本興業 | Aブロック敗退 |
| レモンコマドリ | トゥインクル・コーポレーション | Bブロック敗退 |
初出場組にも注目が集まった決勝
2024年大会では、足腰げんき教室、キンタロー。、忠犬立ハチ高、もじゃ、やました、レモンコマドリの6組が決勝初出場を果たしました。
一方、エルフやぼる塾、おかずクラブ、紺野ぶるまなど、すでに知名度と実績を持つ芸人も参加。初出場組と経験豊富なファイナリストが同じ舞台で競い合う構図が生まれました。
特に注目されたのが、最終決戦に進出した3組です。
- にぼしいわし:独特の会話の間合いとしゃべくり漫才を武器にAブロックを突破。
- 紺野ぶるま:安定したネタ運びでBブロックを勝ち抜き、最終決戦に進出。
- 忠犬立ハチ高:Cブロックで3連勝し、審査員と視聴者の注目を集めた。
3組はそれぞれ異なる笑いのスタイルを持っており、最終決戦は芸風の違いも楽しめる対戦となりました。
【THE W 2024審査員一覧】決勝の採点方法と全ブロックの得票結果
THE W 2024の決勝審査を担当したのは、人気芸人や実力派芸人を中心とする6人です。日本テレビの公式キャスト情報では、次のメンバーが審査員として発表されています。
- 川島明(麒麟)
- 田中卓志(アンガールズ)
- 哲夫(笑い飯)
- 野田クリスタル(マヂカルラブリー)
- 森田哲矢(さらば青春の光)
- 渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)
司会はフットボールアワーの後藤輝基と、日本テレビアナウンサーの黒田みゆが担当しました。また、大会サポーターには相席スタートの山添寛とコットンが参加しています。
決勝の審査方式は6人の審査員+国民投票
2024年の決勝は、12組をA・B・Cの3ブロックに分け、各ブロックで対戦を実施。6人の審査員による投票に、視聴者による国民投票の1票を加え、合計7票で勝敗を決定する方式でした。
そのため、検索されることの多い「THE W 2024決勝得点」は、厳密には点数の合計ではなく、各対戦における票数として理解する必要があります。
Aブロックの結果
- やました 5-2 ぼる塾:やましたの勝利
- にぼしいわし 5-2 やました:にぼしいわしの勝利
- にぼしいわし 5-2 もじゃ:にぼしいわしの勝利
Aブロックを勝ち抜いたのは、にぼしいわしです。やました、もじゃとの対戦を制し、最終決戦への切符を手にしました。
Bブロックの結果
- レモンコマドリ 3-4 おかずクラブ:おかずクラブの勝利
- おかずクラブ 2-5 紺野ぶるま:紺野ぶるまの勝利
- 紺野ぶるま 4-3 キンタロー。:紺野ぶるまの勝利
Bブロックは、最後まで接戦が続きました。特に紺野ぶるまとキンタロー。の対戦は4対3という僅差で、紺野ぶるまが最終決戦へ進みました。
Cブロックの結果
- 忠犬立ハチ高 5-2 エルフ:忠犬立ハチ高の勝利
- 忠犬立ハチ高 7-0 足腰げんき教室:忠犬立ハチ高の勝利
- 忠犬立ハチ高 7-0 河邑ミク:忠犬立ハチ高の勝利
Cブロックでは忠犬立ハチ高が圧倒的な強さを見せました。足腰げんき教室と河邑ミクに対しては、審査員票と国民投票を合わせた7票すべてを獲得しています。
最終決戦の審査員別投票結果
- 川島明:紺野ぶるま
- 田中卓志:にぼしいわし
- 哲夫:紺野ぶるま
- 野田クリスタル:にぼしいわし
- 森田哲矢:にぼしいわし
- 渡辺江里子:にぼしいわし
- 国民投票:忠犬立ハチ高
結果はにぼしいわし4票、紺野ぶるま2票、忠犬立ハチ高1票。にぼしいわしが審査員票の過半数を獲得し、優勝を決めました。
この結果から分かるのは、ブロック戦で圧倒的な票数を獲得した忠犬立ハチ高が、そのまま優勝したわけではないという点です。最終決戦では、それまでの勝敗とは切り離して、最後に披露したネタを基準に改めて審査されました。
【THE W 2024予選結果】準々決勝・準決勝の進出者と大会日程
THE W 2024は、過去最多となる903組がエントリーした大会でした。予選から決勝まで、多数の芸人が参加する大規模な競争が繰り広げられています。
FANY Magazineなどの大会関連発表によると、2回戦には313組が参加し、その中から38組が準決勝へ進出。さらに準決勝を勝ち抜いた12組が決勝に進みました。
2024年大会の予選スケジュール
- 1回戦:2024年6月21日~8月26日。動画審査。
- 2回戦:2024年9月17日~23日。大阪・新世界ZAZA HOUSE、東京・渋谷シダックスカルチャーホールで開催。
- 準決勝:2024年11月14日・15日。東京・ルミネ the よしもとで開催。
- 決勝:2024年12月10日19時から日本テレビ系列で生放送。
準決勝に進出した38組
2024年9月25日に発表された準決勝進出者は以下の38組です。
あぁ~しらき、アイドル鳥越、足腰げんき教室、あしたよろしく、榎崎ゑゆ子、エルフ、おかずクラブ、オトメタチ、河邑ミク、キンタロー。、紺野ぶるま、さとなかほがらか、ショウガールズ、承子クラーケン、シンクロニシティよしおか、ターリーターキー、田植え、忠犬立ハチ高、デイドリーム、とりせん、永野詠子、納言・薄幸、ニコミハジメテ、にぼしいわし、はるかぜに告ぐ、光永、ぷぅのはな、変ホ長調、ぼる塾、梵天、まいあんつ、松戸クラス、マリア、もじゃ、もめんと、やました、爛々・萌々、レモンコマドリ。
準々決勝結果を調べる際の注意点
「THE W 2024 準々決勝結果」という検索キーワードも見られますが、日本テレビが公開している2024年大会の公式日程では、独立した準々決勝の開催ステージは掲載されていません。
公式日程に記載されているのは、動画審査による1回戦、ステージで行う2回戦、準決勝、決勝という流れです。
したがって、2024年大会の予選を調べる際は、準々決勝という名称の結果を探すよりも、2回戦から準決勝に進んだ38組、そして準決勝から決勝に進んだ12組という選考過程を押さえることが大切です。
なお、準決勝の進出者一覧と決勝進出者一覧は異なります。38組すべてが決勝に進んだわけではなく、最終的に12組だけが日本テレビ系列の生放送で行われる決勝に出場しました。
【にぼしいわしの優勝者としての評判】THE W 2024が残した意味と歴代王者
にぼしいわしの優勝が注目された理由は、フリー芸人としての快挙だけではありません。大会の性格を考えると、漫才2本で優勝したことにも大きな意味があります。
漫才だけで優勝したことのインパクト
THE Wは、漫才、コント、ピン芸など、ジャンルを限定しないお笑いコンテストです。さまざまな形式のネタが同じ大会で競い合うため、出場者には自分たちの芸風を大会の審査環境に合わせて表現する力が求められます。
その中で、にぼしいわしは漫才にこだわり、最終決戦まで勝ち進みました。お笑いナタリーやQJWebの大会関連記事でも、漫才2本で優勝したことが今大会の特徴として取り上げられています。
特に、にぼしいわしの持ち味は、2人の会話から生まれる独特の展開としゃべくりの面白さです。派手な演出や大がかりな小道具に依存せず、会話そのものを笑いにつなげるスタイルが、賞レースの舞台で結果につながりました。
フリー芸人としての初優勝が示したこと
もう一つの重要なポイントは、事務所に所属しないコンビが優勝したことです。
芸能事務所に所属していれば、仕事の調整や営業、メディア出演などでサポートを受けられる場合があります。一方、フリーで活動する芸人は、ライブへの出演機会や知名度の向上など、自分たちで活動の幅を広げていく必要があります。
にぼしいわしは、そうした環境の中で活動を続け、2013年のプロデビューから約11年を経てTHE Wの頂点に立ちました。
2024年大会の結果は、所属事務所の規模や知名度だけではなく、ネタそのものの完成度と舞台上での表現力が賞レースの勝敗を左右することを示す事例として受け止められています。
THE W歴代優勝者一覧
THE Wは2017年に第1回が開催され、2024年大会で8回目を迎えました。2026年時点で確認できる2025年大会までの歴代優勝者は次のとおりです。
- 2017年:ゆりやんレトリィバァ
- 2018年:阿佐ヶ谷姉妹
- 2019年:3時のヒロイン
- 2020年:吉住
- 2021年:オダウエダ
- 2022年:天才ピアニスト
- 2023年:紅しょうが
- 2024年:にぼしいわし
- 2025年:ニッチェ
こうして見ると、THE Wの優勝者は漫才コンビだけでなく、コントやピン芸など、さまざまなスタイルの芸人で構成されています。
大会の魅力は、特定のジャンルだけが有利になるのではなく、幅広い芸風が同じ舞台で評価されるところにあります。にぼしいわしの2024年優勝も、その多様性を象徴する結果でした。
【THE W 2024】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:THE W 2024の優勝者は誰ですか?
A1:お笑いコンビのにぼしいわしです。香空にぼしと伽説いわしの2人が最終決戦で4票を獲得し、8代目女王に輝きました。
Q2:THE W 2024の決勝進出者は何組ですか?
A2:全12組です。足腰げんき教室、エルフ、おかずクラブ、河邑ミク、キンタロー。、紺野ぶるま、忠犬立ハチ高、にぼしいわし、ぼる塾、もじゃ、やました、レモンコマドリが出場しました。
Q3:THE W 2024の審査員は誰ですか?
A3:川島明、田中卓志、哲夫、野田クリスタル、森田哲矢、渡辺江里子の6人です。審査員票に国民投票の1票を加えて勝敗を決めました。
Q4:THE W 2024の最終決戦の得票数は?
A4:にぼしいわしが4票、紺野ぶるまが2票、忠犬立ハチ高が1票でした。にぼしいわしが審査員4人の支持を得て優勝しています。
Q5:THE W 2024のエントリー数は何組ですか?
A5:903組です。過去最多のエントリー数となり、2回戦参加の313組から38組が準決勝に進み、最終的に12組が決勝に進出しました。
Q6:THE W 2024に準々決勝はありましたか?
A6:日本テレビが公開した2024年大会の公式日程には、独立した準々決勝のステージは掲載されていません。1回戦の動画審査、2回戦、準決勝、決勝という日程で開催されました。
Q7:THE W 2024の優勝賞金はいくらですか?
A7:優勝賞金は1000万円です。副賞として、日本テレビ系の人気番組への出演権や冠特番なども用意されていました。
Q8:THE W 2024の優勝者は事務所に所属していますか?
A8:にぼしいわしは2024年大会当時、フリーで活動していました。フリーの芸人がTHE Wで優勝したのは、この大会が初めてです。
まとめ:THE W 2024はにぼしいわしの歴史的優勝が光った大会
THE W 2024は、過去最多903組が参加した大規模な大会であり、最終的にはフリーの女性お笑いコンビ・にぼしいわしが優勝しました。
決勝には12組が進出し、6人の審査員と国民投票によって勝敗を決定。Aブロックからにぼしいわし、Bブロックから紺野ぶるま、Cブロックから忠犬立ハチ高が最終決戦へ進みました。
最終決戦では、にぼしいわしが4票、紺野ぶるまが2票、忠犬立ハチ高が1票を獲得。漫才を武器にしたにぼしいわしが、8代目女王の座をつかみました。
また、2024年大会を振り返る際には、準々決勝という独立したステージが公式日程に記載されていないことや、決勝の数字が通常の点数ではなく7票による投票結果であることも押さえておきたいポイントです。
2025年大会ではニッチェが優勝し、THE Wの歴史はさらに積み重ねられています。2024年のにぼしいわしの優勝は、フリー芸人の可能性と、漫才という表現の強さを示した大会として、今後も歴代大会を振り返る際の重要な一幕となるでしょう。
主な参照資料: 日本テレビ「女芸人No.1決定戦 THE W 2024」公式大会・審査員情報、お笑いナタリーの大会結果、FANY Magazineの予選発表、QJWebの決勝審査結果および大会分析。 (出典: the w 2024(Yahoo!ニュース))