カールスモーキー石井の現在は?2026年最新の米米CLUB活動とソロ・近況を徹底解説
「カールスモーキー石井は現在も米米CLUBで活動しているの?」「石井竜也としてのソロ活動は続いている?」「最近テレビや動画で見かける機会が減ったけれど、今は何をしているの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
カールスモーキー石井こと石井竜也さんは、2026年現在も音楽活動を続けています。米米CLUBのメインボーカルとしての顔に加え、ソロアーティスト、コンサート演出家、映画監督、アーティスト、空間・プロダクトデザインなど、活動領域は幅広いままです。2026年7月には雑誌「LEON」のインタビューに登場し、9月以降も全国コンサートや作品展などの新しい活動が発表されています。
2025年に米米CLUBがデビュー40周年を迎えたことも、現在の活動を理解するうえで重要なポイントです。懐かしいヒット曲を歌うだけでなく、ライブ映像の公開や新しいアートプロジェクトなど、音楽とビジュアル表現の両面で存在感を示しています。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の活動:2026年も石井竜也としてソロコンサートを開催し、カールスモーキー石井として米米CLUBの活動にも関わっている。
- 最新の話題:2026年8月には米米CLUBの公式YouTubeチャンネルで40周年記念ライブのメドレー映像を公開。11月からは石井竜也の作品展も始まる。
- 多彩な才能:映画『河童』『ACRI』の監督経験に加え、空間プロデュースや立体アートなど、音楽以外の創作活動も継続している。
【2026年最新】カールスモーキー石井は現在も米米CLUBのボーカルとして活動中!
最初に答えを整理すると、カールスモーキー石井こと石井竜也さんは、2026年現在も米米CLUBのボーカルとして活動しています。
米米CLUBは1985年にデビューした音楽グループです。石井さんはメインボーカルとMCを担当し、独特の衣装、ダンス、ユーモアを取り入れたステージパフォーマンスでグループの中心的存在となりました。
代表曲には、1990年に発表された「浪漫飛行」や、1992年に大ヒットした「君がいるだけで」があります。特に「君がいるだけで」は米米CLUB最大級のヒット曲として知られ、現在も世代を超えて親しまれています。
米米CLUBは1997年に解散しましたが、2006年に再始動しました。その後もバンドとしての活動を続け、2025年にはデビュー40周年を迎えています。
40周年を記念して開催されたライブは「米米大興行 人情紙吹雪 ~踊ってやっておくんなさい~」。さらに、同年10月22日には記念アルバム『愛米 ~FANtachy selection~』が発売されました。
2026年に入ってからも、公式サイトでは新しい映像作品や楽曲関連のニュースが発表されています。2月25日には「君がいるだけで」Music Videoの40th Special Ver.が公開され、6月にはテレビアニメ『ガンバレ!中村くん!!』第11話のエンディングテーマに「浪漫飛行」が起用されたことも発表されました。
つまり、過去のヒット曲だけで活動している懐メロバンドという理解は正確ではありません。40周年を節目に、過去の作品を新しい形で届ける活動が続いています。
【公式動画で検証】石井竜也と米米CLUBの2026年最新動画・アルバム
現在の活動を知るうえで参考になるのが、米米CLUBの公式YouTubeチャンネルです。テレビ出演だけでは見えにくい、現在のパフォーマンスやメンバーの雰囲気を確認できます。
2026年8月8日午後8時には、デビュー40周年記念ライブから「FANtachy medley」が公開されました。8月8日は日本記念日協会に正式認定された「米米CLUBの日」であり、令和8年8月8日という数字の並びも意識した企画です。
この映像には「I・CAN・BE」「STYLISH WOMAN」「sûre danse」「愛はつづいてる」「愛 Know マジック」など、米米CLUBらしい楽曲が収録されています。2025年のライブ映像を通して、グループが持つショーとしての魅力を改めて伝える内容です。
また、2026年2月25日には「君がいるだけで」Music Video ~40th Special Ver.~が公開されました。3月6日にはライブ映像作品から「TIME STOP」も公開されています。
これらは単なる懐かしの映像ではありません。40周年の記念企画を通して、現在のファンだけでなく、当時の米米CLUBを知らない世代にも作品を届ける取り組みです。
なお、検索結果に表示される「カールスモーキー石井とBONによる最新アルバム開封動画」も話題になっています。この動画は2025年10月23日に公開されたもので、40周年記念アルバムの発売に関連する内容です。2026年10月時点での最新公開動画と混同しないようにしたいところです。
米米CLUBの最新アルバム『愛米 ~FANtachy selection~』とは?
米米CLUBの40周年を記念したアルバム『愛米 ~FANtachy selection~』は、2025年10月22日発売のファンセレクト・ベストアルバムです。
特徴は、ファン投票で選ばれた20曲と、これまでグループに携わってきたスタッフが選んだ20曲、合計40曲を収録していることです。
「浪漫飛行」「君がいるだけで」をはじめ、「Shake Hip!」「KOME KOME WAR」「TIME STOP」など、米米CLUBの歴史を振り返る楽曲が収められています。
初回生産限定盤には3枚組CDに加えてBlu-rayが付属し、茨城県で開催された音楽フェス「Lucky Fes'25」の密着映像や、40周年記念ライブの制作現場に迫る映像も収録されています。
2026年2月25日には、40周年記念ライブ『米米大興行 人情紙吹雪 ~踊ってやっておくんなさい~』のDVD・Blu-rayも発売されました。アルバムとライブ映像の両方から、40年の歩みを楽しめる展開になっています。
【経歴と現在を年表で整理】石井竜也の代表的な活動と転機
石井竜也さんの現在を理解するには、米米CLUBでの活動とソロアーティストとしての活動を分けて考えると分かりやすくなります。
もともと画家を目指して上京した石井さんは、音楽だけでなく、視覚表現や空間演出にも強い関心を持っていました。その創作姿勢が、米米CLUBのステージ演出や映画制作、現在の立体作品につながっています。
主な経歴をまとめると、次のとおりです。
| 時期 | 主な出来事・活動 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 1959年 | 茨城県北茨城市に生まれる | 高校卒業後、画家を目指して上京 |
| 1985年 | 米米CLUBとしてデビュー | ボーカル・MCとして活動 |
| 1989~1990年 | MTV VIDEO MUSIC AWARDを2年連続受賞 | 「KOME KOME WAR」「FUNK FUJIYAMA」などで評価 |
| 1990年 | 「浪漫飛行」がヒット | 米米CLUBを代表する楽曲に |
| 1992年 | 「君がいるだけで」が大ヒット | グループ最大級のヒットを記録 |
| 1994年 | 映画『河童』を監督 | 映画監督としての活動を展開 |
| 1996年 | 映画『ACRI』を公開 | 大規模なオーストラリアロケを実施 |
| 1997年 | 米米CLUB解散、ソロ活動開始 | 石井竜也名義で音楽活動を本格化 |
| 2002年 | 「GROUND ANGEL」を開始 | 平和を願うアート・インスタレーション |
| 2006年 | 米米CLUBが再始動 | ソロとグループの活動を両立 |
| 2021年 | オーケストラコンサート「EARTH MIND」を開催 | 音楽と社会貢献活動を結びつける |
| 2025年 | 米米CLUBデビュー40周年 | 記念ツアーとベストアルバムを展開 |
| 2026年 | ソロツアー、作品展、オーケストラ公演など | 音楽・映像・アートの活動を継続 |
この年表から分かるのは、石井さんのキャリアが一度の転身で終わっていないことです。
1997年の米米CLUB解散後もソロアーティストとして活動し、2006年の再始動以降は、グループと個人の両方の表現を使い分けています。
そのため、カールスモーキー石井と石井竜也は別人ではなく、同じ人物が異なる表現の場で使っている名前です。
【ソロ活動・映画監督・デザイン】石井竜也が音楽以外でも活躍する理由
石井竜也さんの魅力は、歌唱力やステージパフォーマンスだけではありません。映画監督、空間プロデュース、プロダクトデザイン、立体作品の制作など、複数の分野にまたがる創作活動も大きな特徴です。
石井竜也としてのソロ活動
1997年から始まったソロ活動では、米米CLUBとは異なる世界観を打ち出しています。
米米CLUBでは、カールスモーキー石井として観客を楽しませるショーマン的な役割が際立ちます。一方、ソロ活動では、作品ごとにテーマを設定し、オーケストラとの共演やコンセプチュアルなコンサートなど、音楽表現そのものを深く掘り下げています。
2025年にはソロアルバム『LOST MESSAGE ~REBORN~』を発売し、「MESSAGE」シリーズの最終章を展開。2026年3月18日には、そのツアー映像作品も発売されました。
また、20年以上続く人気コンサートシリーズ「NYLON CLUB」も代表的な活動の一つです。
2026年7月8日に公開された「LEON」のインタビューでは、石井さん自身が米米CLUBのカールスモーキー石井と、ソロアーティストの石井竜也をどう区別しているかについて語っています。
その中で印象的なのが、「カールスモーキー石井は『ショーマン』、石井竜也は『変態』」という表現です。これは本人独特のユーモアを交えた言葉ですが、両者の表現スタイルの違いを端的に表しています。
同インタビューでは、ライブの演出やステージセットについて細部までこだわる姿勢も紹介されています。華やかなパフォーマンスの裏側に、緻密な演出家としての顔があることが分かります。
さらに、2026年9月12日には公式サイトで「Gentle music magazine」vol.88へのインタビュー掲載も告知されました。2026年もメディアを通じて自身の考えや創作活動を発信しています。
映画監督としての実績
石井さんは、1990年代に映画監督としても活動しました。
代表作は1994年公開の『河童』と、1996年公開の『ACRI』です。特に『ACRI』は大規模なオーストラリアロケを敢行した作品として、公式プロフィールにも記録されています。
もともと画家を目指していた石井さんにとって、映画は音楽とは異なる形で自分の世界観を表現できる媒体でした。
米米CLUBのステージでも、衣装、照明、舞台セット、物語性などを組み合わせた総合的な演出を行ってきました。映画監督としての経験は、こうした視覚的なエンターテインメントへのこだわりとも共通しています。
ただし、2026年の最新の活動告知で中心となっているのはコンサートやアート作品展です。新作映画の監督を発表したという情報とは区別して考える必要があります。
プロダクトデザインと立体アートの現在
石井さんのもう一つの重要な活動が、空間プロデュースやオブジェ制作です。
公式プロフィールでは、大阪の商業施設「HEP FIVE」の空間プロデュースや、愛知万博「愛・地球博」のレギュラープログラム総合プロデュースなどの実績が紹介されています。
また、2002年からはアート・インスタレーション「GROUND ANGEL」を主宰。2001年9月11日のアメリカ同時多発テロをきっかけに、愛と平和への願いを表現する活動として始まりました。
2021年からは、その流れをくむオーケストラコンサート「EARTH MIND」も開催しています。音楽を届けるだけでなく、芸術を通じて社会的なメッセージを伝える活動です。
そして2026年9月25日には、作品展「HEARTS VOICE OCEAN」の3館同時開催が発表されました。
展示会場は、兵庫県神戸市のAQUARIUM × ART átoa、広島もとまち水族館、香川県の四国水族館です。それぞれ異なる作品を展示する企画で、11月11日にはátoaで石井さん本人によるトークイベントも予定されています。
この企画は、音楽活動とは異なる分野でも石井さんの創作が現在進行形であることを示す具体的な事例です。
【2026年の近況】体調に関する発表と今後のコンサート・作品展
2026年の石井竜也さんの近況を追ううえでは、7月の体調不良に関する公式発表も押さえておく必要があります。
所属事務所は2026年7月8日、石井さんが7月7日に腹痛を訴えて受診した結果、医師から急性虫垂炎・腹膜炎と診断され、約1週間の入院と安静が必要になったと発表しました。
これに伴い、7月11日から13日に予定されていた豪華客船「飛鳥Ⅱ」のクルーズ公演への出演を見合わせています。
この発表だけを見ると活動への影響が心配になりますが、その後は9月から10月にかけてソロツアー「NYLON CLUB THE RETURNS」が告知され、11月以降のコンサートや作品展も発表されています。
2026年10月29日時点で確認できる主な今後の予定は次のとおりです。
- 2026年11月4日~:広島もとまち水族館で作品展「OCEAN WING」開催。
- 2026年11月5日~:四国水族館で作品展「LIFE IN BLUE」開催。
- 2026年11月6日~:AQUARIUM × ART átoaで作品展「SEADROID」開催。
- 2026年11月7日:静岡県沼津市で「石井竜也スペシャルコンサート2026 IN NUMAZU」開催予定。
- 2026年11月21日:東京エレクトロンホール宮城で山形交響楽団とのオーケストラコンサート開催予定。
- 2026年12月:金沢、新潟、茨城、大阪、東京などでクリスマスディナーショーを予定。
- 2027年2月6日:大阪・枚方市総合文化芸術センターでスペシャルコンサート開催予定。
特に注目したいのは、2026年11月の作品展とオーケストラ公演です。音楽活動だけに限定せず、立体作品や空間演出、オーケストラとの共演など、石井さんの表現領域が広がっていることが分かります。
また、2026年9月26日には2027年2月の枚方公演が発表され、10月24日には公式ファンクラブで先行チケット受付が始まりました。
こうした継続的な公演告知からも、石井さんが2026年後半から2027年にかけても活動を予定していることが確認できます。ただし、個々の公演の実施状況や体調については、その都度の公式発表を確認する必要があります。
【カールスモーキー石井の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:カールスモーキー石井は現在も米米CLUBに所属していますか?
A1:はい。石井竜也さんは現在も米米CLUBのメインボーカルとして知られ、グループの公式活動も続いています。2025年の40周年記念ライブや2026年の公式映像公開など、現在もグループとしての活動が確認できます。
Q2:石井竜也とカールスモーキー石井は別人ですか?
A2:別人ではありません。石井竜也さんが米米CLUBで活動するときに使用する名前がカールスモーキー石井です。ソロアーティストとして活動するときは、石井竜也名義を使用しています。
Q3:石井竜也さんは現在もソロ活動をしていますか?
A3:はい。ソロコンサート、オーケストラ公演、映像作品のリリースなどを続けています。2026年には「NYLON CLUB THE RETURNS」ツアーを開催し、11月以降も複数のコンサートが予定されています。
Q4:石井竜也さんは映画監督としても活動していますか?
A4:1994年の『河童』、1996年の『ACRI』などを監督した実績があります。現在は音楽活動のほか、空間プロデュースや立体アートなどの創作活動も展開しています。2026年時点で新作映画の監督が発表されたという情報とは区別してください。
Q5:米米CLUBの最新アルバムは何ですか?
A5:2026年10月時点で公式ディスコグラフィに掲載されている近年のアルバムは、2025年10月22日発売の『愛米 ~FANtachy selection~』です。ファン投票20曲とスタッフ選曲20曲、合計40曲を収録したデビュー40周年記念作品です。
Q6:カールスモーキー石井さんは2026年に体調を崩したのですか?
A6:はい。2026年7月8日、所属事務所が急性虫垂炎・腹膜炎による入院と飛鳥Ⅱのクルーズ公演への出演見合わせを発表しました。その後は9月以降のコンサートや11月以降の作品展などが告知されています。
まとめ:カールスモーキー石井は2026年も音楽と芸術の第一線で活動中
カールスモーキー石井こと石井竜也さんは、2026年現在も米米CLUBのボーカルとしての活動に関わりながら、ソロアーティストとしても精力的に活動しています。
2025年のデビュー40周年を経て、2026年には米米CLUBの記念映像公開、ソロコンサート「NYLON CLUB THE RETURNS」、オーケストラ公演、3館同時開催の作品展など、多彩な活動が続いています。
映画監督として『河童』『ACRI』を手がけた過去や、HEP FIVEなどの空間プロデュース、GROUND ANGELといった芸術活動も、現在の石井さんを理解するうえで欠かせない経歴です。
特に注目したいのは、カールスモーキー石井と石井竜也という2つの表現スタイルを使い分けている点です。米米CLUBでは観客を楽しませるショーマンとして、ソロ活動では独自の芸術性を追求するアーティストとして、それぞれ異なる魅力を発揮しています。
「最近テレビで見かけないから活動を休止したのでは?」という疑問に対しては、公式サイトの最新ニュース、コンサート情報、公式YouTubeチャンネルを見ることが最も確実な判断材料になります。
2026年後半から2027年にかけても公演や作品展が予定されており、石井竜也さんの創作活動は続いています。米米CLUBの名曲を生み出したカールスモーキー石井は、今も音楽と芸術の両方で独自の世界を表現し続けているのです。