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歴代ジャニーズのデビュー順年表!結成年の違いや平均年齢まで徹底解説

東野 亮平 東野 亮平 • 更新: • 公開: • 読了約 13 分
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昭和から平成、そして令和へと日本のエンターテインメント界を牽引し続けてきた歴代男性アイドルグループたち。事務所の体制がSTARTO ENTERTAINMENTへと移行した現在も、彼らが築き上げてきた栄光の歴史やデビューにまつわるドラマは、多くのファンの心を掴んで離しません。

「あのグループはいつデビューしたのか?」「結成からデビューまでに何年かかったのか?」という疑問を持つ方は多いはずです。本記事では、初代から最新グループまでのデビュー順番を完全網羅した年表一覧をはじめ、グループ結成年との違い、デビュー当時の平均年齢、歴史的な出来事となった同時デビューや世界進出の舞台裏まで余すところなく紐解きます。

歴代主要グループの公式デビュー順を時系列で整理しました。CDデビュー日(または世界配信日・レコード発売日)および記念すべきデビュー曲の一覧です。

デビュー順 グループ名(現名称含む) デビュー年月日 デビュー曲(形態)
1 ジャニーズ 1964年12月 若い涙(レコード)
2 フォーリーブス 1968年9月5日 オリビアの調べ
3 シブがき隊 1982年5月5日 NAI・NAI 16
4 THE GOOD-BYE 1983年9月1日 気まぐれ One Way Boy
5 少年隊 1985年12月12日 仮面舞踏会
6 光GENJI 1987年8月19日 STAR LIGHT
7 男闘呼組 1988年8月24日 DAYBREAK
8 忍者 1990年8月22日 お祭り忍者
9 SMAP 1991年9月9日 Can't Stop!! -LOVING-
10 TOKIO 1994年9月21日 LOVE YOU ONLY
11 V6 1995年11月1日 MUSIC FOR THE PEOPLE
12 KinKi Kids 1997年7月21日 硝子の少年
13 嵐 1999年11月3日 A・RA・SHI
14 タッキー&翼 2002年9月11日 Hatachi(アルバム)
15 NEWS 2003年11月7日(※メジャーは2004年5月12日) NEWSニッポン / 希望〜Yell〜
16 関ジャニ∞(現 SUPER EIGHT) 2004年8月25日(※全国は2004年9月22日) 浪花いろは節
17 KAT-TUN 2006年3月22日 Real Face
18 Hey! Say! JUMP 2007年11月14日 Ultra Music Power
19 Kis-My-Ft2 2011年8月10日 Everybody Go
20 Sexy Zone(現 timelesz) 2011年11月16日 Sexy Zone
21 A.B.C-Z 2012年2月1日 Za ABC〜5stars〜(DVD)
22 ジャニーズWEST(現 WEST.) 2014年4月23日 ええじゃないか
23 King & Prince 2018年5月23日 シンデレラガール
24 SixTONES 2020年1月22日 Imitation Rain
25 Snow Man 2020年1月22日 D.D.
26 なにわ男子 2021年11月12日 初心LOVE
27 Travis Japan 2022年10月28日 JUST DANCE!(配信)
28 Aぇ! group 2024年5月15日 《A》BEGINNING

1980年代から1990年代にかけては、バレーボールワールドカップのイメージソングを契機としたデビュー(V6、嵐、NEWS、Hey! Say! JUMP、Sexy Zoneなど)がひとつの王道路線として定着していました。一方で、2020年代以降は配信プラットフォームや世界市場を見据えた多角的なアプローチへと進化を遂げています。

「結成年」と「デビュー年」の意外な違い|Jr.下積み期間の変遷を紐解く

ジャニーズデビュー順番

アイドルの軌跡を振り返る上で見落とせないのが、「グループ結成」と「CDデビュー」のタイムラグです。結成直後に華々しくデビューを飾ったグループが存在する一方、Jr.として数年以上の下積みを経てから悲願のデビューを掴み取ったグループも少なくありません。

例えば、嵐やSexy Zone、Hey! Say! JUMPなどは、結成の発表とほぼ同時にデビュープロジェクトが進行した「スピード型」の代表格です。嵐は1999年9月にハワイで結成会見を行い、同年11月には『A・RA・SHI』をリリースしました。

対照的なのが、長い下積み期間を経て高いスキルを磨き上げたグループです。

  • Kis-My-Ft2:2005年結成 → 2011年デビュー(約6年)
  • A.B.C-Z:前身のA.B.C.から通算すると10年以上、グループ名改称の2008年から数えても2012年のDVDデビューまで約3年半
  • Snow Man:2012年結成 → 2020年デビュー(約8年)
  • Travis Japan:2012年結成 → 2022年デビュー(約10年)
  • Aぇ! group:2019年結成 → 2024年デビュー(約5年)

かつては「10代半ばでのスピードデビュー」が主流でしたが、2010年代以降はダンス技術や舞台対応力、バラエティでのトーク力などをJr.時代に徹底的に叩き込み、即戦力の完成形として世に出るスタイルへと潮流が変化していきました。

デビュー当時の平均年齢ランキング|最年少から最年長記録まで徹底比較

デビュー時の平均年齢の推移にも、時代ごとの育成方針やエンタメ市場のニーズが如実に表れています。

歴代最年少デビュー記録を持つのは、2011年に平均年齢14.4歳で登場したSexy Zone(現 timelesz)です。最年少メンバーのマリウス葉は当時わずか11歳(小学6年生)であり、大きな話題を呼びました。また、2007年のHey! Say! JUMPも平均15.2歳、最年少の知念侑李は13歳でした。

一方で、近年のデビューグループは平均年齢が上昇傾向にあります。

  • SixTONES:デビュー時平均 23.6歳
  • Snow Man:デビュー時平均 24.6歳(最年長・深澤辰哉は27歳でデビュー)
  • Travis Japan:デビュー時平均 25.1歳
  • Aぇ! group:デビュー時平均 25.0歳(最年長・末澤誠也は29歳でデビュー)

かつての「未完成な少年の成長を見守る」カルチャーから、「成熟した大人のパフォーマンスと確固たる人間的魅力に熱狂する」ファン層の拡大に伴い、20代半ばでのデビューが大きな成功を収める新たなスタンダードとなりました。

異例の歴史的ドラマ|スノスト同時デビューの舞台裏とトラジャ世界配信

歴代のデビュー史において、最もセンセーショナルなトピックの一つが2020年1月22日のSixTONESとSnow Manによる「スノスト同時デビュー」です。

ジャニー喜多川氏が倒れる前日、病室で滝沢秀明氏(当時)らとともにデビューの方針が固められたと伝えられるこの試みは、両グループの表題曲を1枚のシングルに収録するスプリット形式でリリースされました。長年Jr.のトップとして切磋琢磨してきたライバル同士が真正面からぶつかり合い、初週ミリオンセラーを達成するという前代未聞の社会現象を巻き起こしました。

加えて、2022年10月28日にはTravis Japanが米大手レコードレーベル「Capitol Records」から全世界配信デビューを果たしました。アメリカ・ロサンゼルスへの単身留学、世界的オーディション番組『America's Got Talent』での躍進を経て、従来のフィジカルCDリリースにとらわれないグローバルスタンダードな形式を選択。歴代グループの歴史に新たな1ページを刻みました。

なにわ男子からAぇ! groupへ|関西勢の躍進とSTARTO新時代のデビュー動向

近年のデビューレースで圧倒的な存在感を放っているのが関西勢です。2021年11月12日に満を持してデビューしたなにわ男子は、王道アイドル路線を極めた『初心LOVE』でメガヒットを記録。キラキラとした王道の魅力と関西特有の親しみやすさを武器に、一気に国民的人気グループへと駆け上がりました。

そのバトンを受け継ぐ形で、2024年5月15日にユニバーサルミュージックからデビューを果たしたのがAぇ! groupです。バンド演奏から骨太なダンス、ハイレベルな笑いまでをこなすオールラウンダー集団として、京セラドーム大阪での単独ファンミーティング中にデビューを発表するという異例のスケールでファンを沸かせました。

STARTO ENTERTAINMENT体制となった現在、ジュニア(旧ジャニーズJr.)内には「HiHi Jets」「美 少年」「7 MEN 侍」「Lil かんさい」「AmBitious」といった実力派ユニットが控えており、次のデビューの順番やタイミングに熱い視線が注がれ続けています。

【ジャニーズ デビュー 順番】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:歴代で最もCDデビューまでの下積み期間が長かったメンバーは誰ですか?
A1:グループ結成からデビューまでの期間ではTravis Japan(約10年)やSnow Man(約8年)が有名ですが、個人の入所からデビューまでの期間で見ると、なにわ男子の藤原丈一郎(17年9ヶ月)や、Aぇ! groupの末澤誠也(14年9ヶ月)、Snow Manの深澤辰哉・阿部亮平(約15年)などが歴代最長クラスの記録を持っています。

Q2:NEWSや関ジャニ∞(SUPER EIGHT)のデビュー日が複数言われる理由は?
A2:NEWSは2003年11月7日にセブン-イレブン限定で『NEWSニッポン』を発売(インディーズ扱い)し、2004年5月12日に『希望〜Yell〜』でメジャーデビューしました。また関ジャニ∞は2004年8月25日に関西限定で『浪花いろは節』を発売し、同年9月22日に全国展開されました。そのため、メディアや文脈によって限定盤発売日か全国メジャー発売日かで記載が異なる場合があります。

Q3:現在のグループ名変更(改名)はどうなっていますか?
A3:2023年末から2024年にかけての事務所体制刷新に伴い、複数のグループが名称を変更しました。「関ジャニ∞」はSUPER EIGHTへ、「ジャニーズWEST」はWEST.へ改称。また、「Sexy Zone」は新体制への移行とともにtimeleszへと改名し、新メンバー募集オーディションの開催など独自の歩みを進めています。

歴代グループのデビュー順を振り返ると、昭和の歌謡アイドルから平成のバレーボール連動型、そして令和のスキル重視型・グローバル配信型へと、時代ごとのメディア環境やファン心理に合わせてそのあり方が劇的に進化してきたことが分かります。

下積み期間の長短や平均年齢に関わらず、それぞれのグループが数々の葛藤と努力を乗り越えて掴み取った「デビュー」というスタートライン。先輩たちが築き上げた輝かしい歴史を受け継ぎながら、新時代のジュニアたちがどのような形で未来のデビューを飾り、エンターテインメント界を塗り替えていくのか、今後の展開から目が離せません。

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東野 亮平
デジタルマーケター 東野 亮平
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プロ野球とJリーグを中心に試合速報と記録を担当。球団公式の公示、リーグの記録ページ、現地取材メモを一次情報として数字を確認しています。

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