WBCアメリカ代表2023の30人は誰?投手・野手一覧と日本に敗れた決勝の全貌
2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、アメリカ代表はマイク・トラウトを主将に据え、ムーキー・ベッツ、ノーラン・アレナド、ポール・ゴールドシュミットら、メジャーリーグを代表するスター選手を集めた。前回2017年大会の優勝国として連覇を狙ったチームは、マーク・デローサ監督の指揮のもと決勝まで勝ち進んだものの、最後は日本に2対3で敗れ、準優勝に終わった。
2026年に2023年大会を振り返るうえで押さえたいのは、豪華な30人ロースターの内訳だけではない。投手陣の構成、トラウトを中心とする打線、キューバとの準決勝、そして大谷翔平とトラウトの直接対決までを追うと、アメリカ代表がなぜ決勝に進み、何によって頂点を逃したのかが見えてくる。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- メンバー:大会に臨んだ最終ロースターは投手15人、野手15人の計30人。
- 注目選手:主将マイク・トラウト、ムーキー・ベッツ、アレナド、ゴールドシュミットらが集結。
- 大会結果:キューバを14対2で破って決勝進出。日本には2対3で敗れ、準優勝となった。
【WBCアメリカ代表2023メンバー一覧】投手15人・野手15人の全30選手
USA Baseballが2023年2月10日に公表した代表メンバーは、投手15人と野手15人の合計30人。MLB公式のロースター紹介でも、トラウトを主将、デローサを監督とする豪華な編成が発表された。
ただし、大会前に投手の変更が発生している。クレイトン・カーショーとネスター・コルテスは当初の発表メンバーに含まれていたが、いずれも大会を辞退。カーショーの代わりにニック・マルティネス、コルテスの代わりにカイル・フリーランドが加わった。以下は実際の大会に臨んだ最終メンバーである。
投手陣15人
先発を担える実績豊富な右腕から、試合終盤を任せられる救援投手まで、経験と役割を分散させた構成だった。
野手15人
捕手3人、内野手6人、外野手6人を中心に、複数ポジションをこなせる選手もそろえた。とりわけ外野と一塁・指名打者の選手層は厚く、デローサ監督にとって起用法が悩ましいほどの陣容だった。
| 区分 | 選手名 | 主な守備位置 | 当時の所属球団 |
|---|---|---|---|
| 投手 | ジェイソン・アダム | 右投手 | レイズ |
| 投手 | ダニエル・バード | 右投手 | ロッキーズ |
| 投手 | デビッド・ベドナー | 右投手 | パイレーツ |
| 投手 | カイル・フリーランド | 左投手 | ロッキーズ |
| 投手 | ケンドール・グレーブマン | 右投手 | ホワイトソックス |
| 投手 | メリル・ケリー | 右投手 | ダイヤモンドバックス |
| 投手 | ランス・リン | 右投手 | ホワイトソックス |
| 投手 | ニック・マルティネス | 右投手 | パドレス |
| 投手 | マイルズ・マイコラス | 右投手 | カージナルス |
| 投手 | アダム・オッタビーノ | 右投手 | メッツ |
| 投手 | ライアン・プレスリー | 右投手 | アストロズ |
| 投手 | ブルックス・レイリー | 左投手 | メッツ |
| 投手 | ブレイディ・シンガー | 右投手 | ロイヤルズ |
| 投手 | アダム・ウェインライト | 右投手 | カージナルス |
| 投手 | デビン・ウィリアムズ | 右投手 | ブルワーズ |
| 捕手 | カイル・ヒガシオカ | 捕手 | ヤンキース |
| 捕手 | J.T.リアルミュート | 捕手 | フィリーズ |
| 捕手 | ウィル・スミス | 捕手 | ドジャース |
| 内野手 | ピート・アロンソ | 一塁手 | メッツ |
| 内野手 | ティム・アンダーソン | 遊撃手・二塁手 | ホワイトソックス |
| 内野手 | ノーラン・アレナド | 三塁手 | カージナルス |
| 内野手 | ポール・ゴールドシュミット | 一塁手 | カージナルス |
| 内野手 | トレイ・ターナー | 遊撃手 | フィリーズ |
| 内野手 | ボビー・ウィットJr. | 遊撃手・三塁手 | ロイヤルズ |
| 外野手 | ムーキー・ベッツ | 外野手 | ドジャース |
| 外野手 | ジェフ・マクニール | 外野手・二塁手 | メッツ |
| 外野手 | セドリック・マリンズ | 外野手 | オリオールズ |
| 外野手 | カイル・シュワーバー | 外野手・指名打者 | フィリーズ |
| 外野手 | マイク・トラウト | 外野手 | エンゼルス |
| 外野手 | カイル・タッカー | 外野手 | アストロズ |
注目すべきは、発表時のメンバーと実際の出場メンバーを混同しないことだ。カーショーは当初の代表発表に名を連ねたものの、最終的には登板していない。MLBの大会前のロースター更新では、カーショーの代わりにマルティネス、コルテスの代わりにフリーランドが加わった経緯が記録されている。
カーショーの名前が2023年アメリカ代表の一覧に残っている資料があるのは、最初の発表時点の名簿を掲載しているためだ。実際の大会メンバーを調べる場合は、変更後のロースターを見る必要がある。
【WBCアメリカ代表の投手陣】カーショー辞退後の先発・救援体制
2023年アメリカ代表の投手陣は、15人の登録枠を使って先発と救援の両方に厚みを持たせた。ランス・リン、アダム・ウェインライト、マイルズ・マイコラス、メリル・ケリーらが先発候補となり、デビッド・ベドナー、ライアン・プレスリー、デビン・ウィリアムズらがブルペンを支えた。
本来はクレイトン・カーショーも先発の柱として期待されていた。サイ・ヤング賞を3度受賞した左腕の参加は大きな話題になったが、辞退によって当初の計画は変更を余儀なくされた。
さらにネスター・コルテスも右ハムストリングの故障で離脱。フリーランドが左腕の枠を引き継いだ。最終的には左投手のフリーランドとレイリーを含む布陣となり、投手の組み合わせや継投の選択肢が変化した。
救援陣の強みと短期決戦の難しさ
救援陣の注目株は、速球と変化球を武器にするベドナー、経験豊富なプレスリー、独特の球質で打者を翻弄するウィリアムズだった。バードやオッタビーノも含め、終盤を任せられる実力者がそろっていた。
ただし、WBCには通常のMLBシーズンとは異なる投球数制限がある。1次ラウンドでは1試合65球が上限となり、先発投手が長いイニングを投げ続けることは難しい。さらに、選手は大会後にMLBのレギュラーシーズンを控えているため、監督は勝利と選手の健康管理を同時に考えなければならなかった。
実際、メキシコ戦ではアメリカが8人の投手を起用して敗戦。デローサ監督は選手のMLBでのキャリアを危険にさらすような起用は避けたいとの考えを示していた。豪華な投手陣であっても、短期間での登板間隔や球数管理が成績を左右することが分かる。投手の実績だけでは測れないのが国際大会の難しさだった。
【WBCアメリカ代表スタメン】マイク・トラウト主将とデローサ監督の采配
チームの象徴は、主将を務めたマイク・トラウトだった。MLB公式発表によると、トラウトは2023年大会への参加を強く望んでいた選手の一人で、2017年大会に参加できなかったことを心残りにしていたという。
そのトラウトの参加が、ほかのスター選手の代表入りにもつながった。ムーキー・ベッツ、ゴールドシュミット、アレナドらを含む打線は、各ポジションにオールスター級の選手を配置できるほどの層を持っていた。
日本との決勝戦で採用されたスタメン
2023年3月21日(日本時間22日)の日本との決勝では、以下の9人が先発出場した。打順には準決勝まで好調だったトレイ・ターナーが6番に入り、シュワーバーが指名打者を務めた。
- 1番・右翼:ムーキー・ベッツ
- 2番・中堅:マイク・トラウト
- 3番・一塁:ポール・ゴールドシュミット
- 4番・三塁:ノーラン・アレナド
- 5番・指名打者:カイル・シュワーバー
- 6番・遊撃:トレイ・ターナー
- 7番・捕手:J.T.リアルミュート
- 8番・左翼:セドリック・マリンズ
- 9番・二塁:ティム・アンダーソン
先発投手はメリル・ケリー。ベンチにはウィル・スミス、ヒガシオカ、アロンソ、ウィットJr.、マクニール、タッカーらが控えていた。
この打順の特徴は、1・2番にベッツとトラウトを置き、上位から出塁と長打の両方を狙えることだ。中軸にはゴールドシュミットとアレナド、さらに一発のあるシュワーバーを配置。6番には大会屈指の好調打者だったターナーを置き、打線の切れ目を小さくしていた。
マーク・デローサ監督と豪華コーチ陣
チームを率いたマーク・デローサ監督は、元MLB選手で、2023年WBCではプロの監督として初めて指揮を執った。選手としては16年間にわたるメジャー経験があり、2009年のWBCではアメリカ代表の一員として準決勝進出も経験している。
コーチ陣にも大物が集まった。ベンチコーチはジェリー・マニュエル、投手コーチはアンディ・ペティット、打撃コーチはケン・グリフィーJr.。さらに、ルー・コリアー、ディノ・イーベル、デーブ・リゲッティがそれぞれ一塁、三塁、ブルペンを担当した。
選手だけでなく、指導陣にもMLBの実績を持つ人物がそろっていたことは、この代表の特徴だ。特にペティットの投手経験と、グリフィーJr.の打撃に関する知見は、短期決戦で選手の能力を引き出すうえで大きな期待を集めた。
【WBCアメリカ代表2023の試合結果】キューバ戦14対2から日本との決勝へ
アメリカ代表は1次ラウンドのプールCを3勝1敗で通過し、準々決勝、準決勝を勝ち抜いて決勝に進出した。大会全体の最終成績は5勝2敗。前回王者として決勝まで進んだものの、連覇には届かなかった。
1次ラウンドから決勝までの全試合結果
- 3月11日:イギリスに6対2で勝利。
- 3月12日:メキシコに5対11で敗戦。
- 3月13日:カナダに12対1で勝利。7回コールド。
- 3月15日:コロンビアに3対2で勝利。
- 3月18日:準々決勝でベネズエラに9対7で勝利。
- 3月19日:準決勝でキューバに14対2で勝利。
- 3月21日:決勝で日本に2対3で敗戦。
特に注目したいのは、メキシコ戦の敗北から立て直したことだ。メキシコ戦ではジョーイ・メネセスに2本塁打を浴び、11対5で敗れた。1次ラウンド突破が危ぶまれる状況になったものの、カナダとコロンビアに連勝して決勝トーナメントに進出した。
アメリカ代表準決勝キューバ戦は14対2の圧勝
2023年3月19日の準決勝では、アメリカがキューバを14対2で下した。チームは14安打を記録し、1試合4本塁打という代表チームのWBC記録も達成。攻撃力が一気に爆発した試合だった。
試合の主役はトレイ・ターナーだった。2本塁打を放ち、準々決勝のベネズエラ戦に続く大活躍。ベネズエラ戦では8回に逆転満塁本塁打を放っており、キューバ戦でも長打力を発揮した。
ポール・ゴールドシュミットも初回に2ラン本塁打を放ち、4打点を記録。アレナドも安打で攻撃に貢献した。アメリカは序盤から得点を重ね、6イニング連続得点というチーム記録も残している。
この勝利によってアメリカは2大会連続の決勝進出を決めた。打線の破壊力という点では、大会屈指の試合だった。
WBC2023アメリカ対日本決勝は2対3で敗北
決勝は米国時間3月21日、マイアミのローンデポ・パークで開催された。アメリカの先発はメリル・ケリー、日本は今永昇太。日本が先にリードを奪い、アメリカが追いかける展開となった。
アメリカは2回にトレイ・ターナーがソロ本塁打を放ち、先制。しかし日本はその裏、村上宗隆のソロ本塁打などで逆転し、4回には岡本和真のソロ本塁打で3対1とした。
アメリカは8回、カイル・シュワーバーがダルビッシュ有からソロ本塁打を放って1点差に迫った。シュワーバーは10球目を右翼スタンドへ運び、試合を再び緊迫させた。
そして迎えた9回。マウンドに上がったのは大谷翔平だった。ジェフ・マクニールが四球で出塁したものの、ベッツの併殺打で走者が消える。最後は2死からトラウトとの対決となった。
エンゼルスで同僚だった2人が、世界一を決める最後の打席で対戦する。フルカウントから大谷が投じた87.2マイルのスイーパーにトラウトのバットが空を切り、試合終了。日本が3対2で勝利し、3大会ぶり3度目の優勝を果たした。
試合記録では、アメリカが9安打、日本が5安打。アメリカは安打数で上回りながらも、あと1点を奪えなかった。トラウトは大会7試合すべてで出塁した一方、最後の打席で大谷に三振を喫した。まさに2023年大会を象徴する幕切れだった。
【WBC2017アメリカ代表との比較】連覇を狙ったチームは何が違ったのか
アメリカ代表が初めてWBCを制したのは2017年大会だった。ジム・リーランド監督が率いたチームは、決勝でプエルトリコを8対0で破り、初の世界一を獲得した。
2017年と2023年の代表を比較すると、単純なスター選手の人数だけでは説明できない変化がある。
2017年から続く主力選手の存在
2023年に再び代表入りした選手の中で、2017年の優勝メンバーでもあったのがノーラン・アレナドとポール・ゴールドシュミットだ。両者は2017年の優勝経験を持ち、2023年にはチームの中心として打線を支えた。
一方、トラウトは2017年大会に出場していなかった。MLB公式記事によると、当時は参加を見送ったことを心残りに感じており、2023年大会では主将として初めてWBCに参加した。ベッツらの参加も加わり、2023年はスター選手の顔ぶれがさらに豪華になった。
投手陣は2017年と大きく入れ替わった
2017年の投手陣には、決勝でMVPを獲得したマーカス・ストローマンをはじめ、クリス・アーチャー、アンドリュー・ミラー、ダニー・ダフィーらが名を連ねていた。
2023年はリン、ウェインライト、マイコラス、プレスリー、ウィリアムズらを中心とした別の投手陣となった。MLB公式の2023年ロースター紹介でも、発表された投手15人は2017年大会の代表投手とは異なる顔ぶれと説明されている。
2017年は投手力と守備を含めたバランスで優勝をつかんだ。一方の2023年は打線の破壊力が際立ち、準決勝のキューバ戦では14得点を挙げた。しかし、最後の日本戦ではわずか3得点に抑えられた。
両大会を比較すると、スター選手の数や知名度だけでは優勝を保証できないことが分かる。短期決戦では、先発投手のイニング消化、救援陣の運用、得点圏での一本、そして試合終盤の集中力が勝敗を左右する。
【プロの結論】2023年アメリカ代表が準優勝に終わった本当のポイント
2023年アメリカ代表は、選手個々の能力で見れば極めて豪華なチームだった。トラウト、ベッツ、ゴールドシュミット、アレナド、ターナー、シュワーバーという打線は、相手投手にとって大きな脅威だった。
実際、ターナーは大会で5本塁打、11打点、打率.391を記録。WBCの1大会最多本塁打記録に並び、アメリカ代表の得点源となった。トラウトも打率.296、7打点を記録し、全7試合で出塁している。アレナドは打率.385、10安打と好調だった。
それでも優勝できなかった理由を、単に「打線が弱かった」と説明するのは適切ではない。決勝では日本を上回る9安打を放っており、攻撃機会そのものは作っていた。課題は、好機を得点に結びつけられなかったことにある。
また、投手陣は大会前の辞退者が出たことで当初の構想から変更され、1次ラウンドではメキシコ戦のように継投を多く必要とする試合もあった。WBCのような短期決戦では、投手の球数制限と選手のコンディションを管理しながら、毎試合異なる相手に対応しなければならない。
プロの視点で評価するなら、2023年アメリカ代表の強さは、スター選手の集まりであることに加え、準決勝でキューバを圧倒するだけの攻撃力を持っていた点にある。一方、優勝を逃した要因を考える際には、決勝での得点効率、投手の運用、終盤の一球への対応まで見る必要がある。
「最も有名な選手を集めたチーム」と「大会で最も勝てるチーム」は必ずしも一致しない。2023年のアメリカ代表は、その違いを示した象徴的なチームだった。
【WBCアメリカ代表2023】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2023年のアメリカ代表は全部で何人でしたか?
A1:最終ロースターは30人です。投手15人、野手15人で構成されていました。大会前にカーショーとコルテスが辞退し、ニック・マルティネスとカイル・フリーランドが代わりに加わっています。
Q2:2023年のアメリカ代表の主将は誰でしたか?
A2:マイク・トラウトです。エンゼルスで大谷翔平とチームメートだったトラウトは、2023年大会で初めてWBCに出場し、主将としてチームを決勝まで導きました。
Q3:アメリカ代表は日本に何対何で負けましたか?
A3:2023年3月21日(日本時間22日)の決勝で、日本に2対3で敗れました。最後は大谷翔平がトラウトを空振り三振に仕留め、日本が3大会ぶり3度目の優勝を決めました。
Q4:クレイトン・カーショーは2023年大会に出場しましたか?
A4:出場していません。最初の代表発表には含まれていましたが、大会前に辞退し、ニック・マルティネスが代わりに登録されました。
Q5:アメリカ代表はキューバに勝ちましたか?
A5:勝っています。準決勝でキューバを14対2で破りました。トレイ・ターナーが2本塁打、ポール・ゴールドシュミットが2ラン本塁打を放ち、チームは1試合4本塁打を記録しました。
まとめ:WBCアメリカ代表2023はスター軍団で準優勝、最後に立ちはだかった日本
2023年のWBCアメリカ代表は、マイク・トラウト主将、ムーキー・ベッツ、ノーラン・アレナド、ポール・ゴールドシュミットらを中心とする30人の強豪チームだった。投手15人、野手15人という構成で、監督はマーク・デローサ。コーチ陣にもケン・グリフィーJr.やアンディ・ペティットらが加わった。
大会ではメキシコに敗れたものの、ベネズエラ、キューバを破って決勝へ進出。特にキューバ戦の14対2という勝利は、攻撃力の高さを印象づけた。しかし、日本との決勝では2対3で敗れ、連覇を逃した。
2026年に2023年大会を振り返る際、押さえておきたい事実は3つある。最終ロースターは30人であること、カーショーは発表後に辞退して実際には出場していないこと、そして決勝では大谷翔平がトラウトを三振に仕留めて日本が優勝したことだ。
2017年の初優勝から2023年の準優勝までを比較すると、アメリカ代表の強さは選手の知名度だけでは測れない。短期決戦における投手運用、打線のつながり、そして最後の局面での勝負強さこそが、世界一を決める大きな要素となった。
主な参照記録: USA Baseballの2023年代表発表・大会結果、MLB公式のロースター変更記録・選手成績・試合レポート、侍ジャパン公式のWBC2023大会記録。 (出典: wbc アメリカ代表 2023(Yahoo!ニュース))