【上重聡のプロフィール】生年月日・年齢・出身地・学歴を一覧で紹介
上重聡さんのプロフィールを確認すると、アナウンサーとしての経歴だけでなく、学生時代から続く野球との深い関わりが見えてきます。
公式プロフィールによると、出身地は大阪府八尾市。PL学園高校から立教大学コミュニティ福祉学部へ進学し、大学卒業後の2003年に日本テレビへ入社しました。料理、野球、ゴルフを特技として挙げています。
上重聡の基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 上重聡(かみしげ・さとし) |
| 生年月日 | 1980年5月2日 |
| 年齢 | 46歳(2026年10月30日現在) |
| 出身地 | 大阪府八尾市 |
| 出身高校 | PL学園高校 |
| 出身大学 | 立教大学コミュニティ福祉学部 |
| 職業 | タレント・フリーアナウンサー |
| 前職 | 日本テレビアナウンサー |
| 日本テレビ入社 | 2003年 |
| 日本テレビ退社 | 2024年3月末 |
| 特技 | 野球・料理・ゴルフ |
出典:上重聡オフィシャルサイトのプロフィール。年齢は生年月日から2026年10月30日時点で算出。
ここで注目したいのは、上重さんのキャリアが一般的なアナウンサーとは少し異なる点です。学生時代に全国レベルの野球選手として実績を残し、その後、競技経験を生かせるスポーツ実況の世界へ進みました。
テレビの前で落ち着いて話すアナウンサーという印象だけでは、彼の経歴の全体像はつかめません。野球選手としての経験が、後の実況やスポーツ番組での仕事を支える重要な土台になっています。
【上重聡の経歴】PL学園のエースから日本テレビの看板アナウンサーへ
上重聡さんの経歴を語るうえで欠かせないのが、高校・大学時代の野球実績です。
PL学園高校では投手として甲子園に出場。1998年夏には、松坂大輔さんがエースを務めた横浜高校と対戦しました。この試合は延長17回までもつれ込んだ歴史的な一戦として知られています。
上重さんは試合途中から登板し、延長戦を含む長いイニングを投げました。結果は7対9でPL学園の敗戦でしたが、全国の高校野球ファンに強い印象を残した試合です。
大学進学後も野球を続け、立教大学では東京六大学野球の歴史に残る記録を達成します。
2000年10月22日、東京大学との試合で完全試合を達成。
東京六大学野球の公式記録室によると、上重さんは87球で打者27人を抑え、7奪三振を記録しました。これは36年ぶり、史上2人目の完全試合でした。
この記録は、アナウンサー転身後も彼の人物紹介でたびたび取り上げられる代表的な実績です。単なる野球好きではなく、競技者として結果を残した経験がある点は、スポーツ実況における大きな強みになっています。
日本テレビ時代の主な経歴・年表
2003年、日本テレビに入社。スポーツ中継から情報番組、バラエティーまで担当領域を広げていきました。
上記の経歴は、本人の公式プロフィールと番組出演記録をもとに整理しています。特に日本テレビ時代は、情報番組とスポーツ実況の両方を経験していることが特徴です。
日本テレビ時代の代表的な番組
1.ズームイン!!サタデー
上重さんの知名度を高めた代表的な番組です。5代目総合司会として約6年間担当し、スポーツ経験を生かした進行や、親しみやすいキャラクターで視聴者に接してきました。
2.スッキリ
情報番組『スッキリ』ではサブ司会を担当。スポーツ分野だけでなく、ニュースや生活情報、芸能情報など幅広いテーマに関わりました。
3.シューイチ
ニュースキャスターやスポーツキャスターを経験。日本テレビ退社直前まで出演し、退社後も人気企画「体格ブラザーズ」に関わっています。
4.スポーツ実況
上重さんの専門性を示すもう一つの柱がスポーツ実況です。本人の公式プロフィールには、箱根駅伝、プロ野球、ボクシング、2022年北京冬季オリンピックなどの実績が掲載されています。
特に、2022年北京冬季オリンピックではスピードスケート女子1000メートルの中継を担当し、高木美帆選手の金メダルを伝えました。プロ野球では2019年・2020年の日本シリーズ、2023年の巨人開幕戦も担当しています。
【上重聡の退社後の経緯】なぜ日本テレビを辞めてフリーになった?
上重聡さんが日本テレビを退社したのは、2024年3月31日です。2003年の入社から21年間勤務したテレビ局を離れ、フリーアナウンサーとして新たなキャリアをスタートさせました。
退社の意向が明らかになったのは2024年1月22日。翌週の1月28日には、出演していた『シューイチ』の生放送で本人が退社とフリー転身を報告しました。
退社メッセージでは、日本テレビで過ごした21年間への感謝を述べたうえで、自分自身にもう一度負荷をかけ、さまざまな挑戦をしたいという決意を示しています。
日刊スポーツが報じた退社メッセージでも、野球選手がメジャーリーグに挑戦する際の言葉を自分自身に重ね合わせたことが明らかになっています。局に残る安定した働き方ではなく、厳しい環境に身を置く選択をしたわけです。
フリー転身直後は仕事が少なかった?
フリー転身後、すぐに多数のレギュラー番組を獲得したわけではありません。
2024年6月27日放送の『ダウンタウンDX』では、フリーになった直後の状況について率直に語りました。
当時は芸能事務所に所属せず、マネジャーもいない状態で、自分で仕事を管理していたと説明。5月はほぼゴールデンウイークのような状態だったとも振り返っています。
また、当時の主な収入源として挙げたのが、古巣・日本テレビの『シューイチ』でのロケでした。およそ1カ月半に1回の出演を続けていたことを明かしています。
このエピソードから分かるのは、知名度のある局アナウンサーであっても、独立後に仕事が自動的に確保されるわけではないということです。会社員時代とは異なり、自分で仕事の機会をつくる必要がありました。
退社後最初のテレビ出演は『5時に夢中!』
2024年4月5日には、TOKYO MXの『5時に夢中!』に生出演しました。日本テレビを退社してから初めてのテレビ出演として報じられています。
番組では日本テレビ時代の話題にも触れ、かつて担当した『ズームイン!!サタデー』の名物ポーズについても披露。局アナウンサー時代の経験を、フリー転身後のトーク番組でも生かしました。
本人は退社について円満退社であると説明しており、古巣との関係を完全に断ち切ったわけではありません。実際、その後も『シューイチ』関連の仕事に出演しています。
【上重聡の現在の活動内容】2026年はテレビ・スポーツ・ゴルフ関連の仕事も
2026年現在の上重聡さんは、フリーアナウンサー・タレントとしてテレビ出演を続けています。
注目したいのは、フリー転身後の活動が単純なニュースキャスターやスポーツ実況だけに限られていないことです。情報バラエティー、スポーツ企画、ゴルフ関連番組など、複数のジャンルで仕事をしています。
1.『シューイチ』の体格ブラザーズに出演
フリー転身後も継続している代表的な仕事が、日本テレビの『シューイチ』発の企画「体格ブラザーズ」です。
ロバートの秋山竜次さんとアルコ&ピースの平子祐希さんが出演するこの企画では、上重さんも一緒に銭湯、温泉、プールなどを巡り、ボリュームのある食事を楽しみます。
2026年9月6日には、日本テレビ公式サイトで「体格ブラザーズ第36弾」が公開され、上重さんも企画の出演者として紹介されました。
さらに、同年9月には企画のオリジナルテーマソングが完成。MONGOL800のキヨサクさんが作詞・作曲を手掛けた楽曲が発表され、番組内の人気企画として成長していることがうかがえます。
これは、局アナウンサー時代のスポーツキャスターという役割とは異なる仕事です。出演者との掛け合いやロケでの対応力など、タレントとしての一面が見られます。
2.『ジャンクSPORTS』などスポーツバラエティー
2026年には、フジテレビの『ジャンクSPORTS』への出演も確認できます。番組出演記録では、5月30日、6月13日、8月22日の放送回が掲載されています。
スポーツ経験者としての視点を持ち、アスリートやスポーツに関する話題を扱う番組は、上重さんのキャリアとの相性がよい分野です。
3.ゴルフ番組『ゴルフ★パラダイス THE GAME CHANGER』
2026年に確認できる活動として、ゴルフ番組『ゴルフ★パラダイス THE GAME CHANGER』への出演もあります。
この番組は、ゴルフの理論や用具、プレーの考え方などを取り上げるスポーツ番組です。松澤知加子さん、和足哲也さんらとともに、上重さんも出演者として番組に参加しています。
2026年10月11日のtvk放送回でも出演者として名前が掲載されており、ゴルフを特技に挙げる上重さんにとって、これまでの経験を生かせる仕事の一つです。
4.野球関連のトーク番組やイベント
2026年10月の番組情報では、BS10の野球トークバラエティー『ダグアウト!!!』への出演予定も掲載されていました。
また、スポーツ関連の講演活動も行っています。2026年3月12日には、公益社団法人京橋法人会の講演会で講師を務める予定が掲載され、テーマは「スポーツから学ぶ人材育成、教育、強い組織の作り方」でした。
高校野球、大学野球、プロ野球中継などの経験を、テレビ以外の場でも活用していることが分かります。
2026年の活動を整理すると
| 活動分野 | 番組・仕事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 情報バラエティー | シューイチ | 体格ブラザーズに出演 |
| スポーツバラエティー | ジャンクSPORTS | 2026年に複数回出演 |
| ゴルフ | ゴルフ★パラダイス | 2026年の出演者として掲載 |
| 野球 | ダグアウト!!! | 2026年10月の番組情報に掲載 |
| 講演 | 京橋法人会講演会 | スポーツを通じた人材育成がテーマ |
このように、2026年の上重さんはテレビ出演を中心に、スポーツとエンターテインメントの両方に関わっています。
【上重聡はレギュラー番組0本?】2026年の現状とネット上の誤解を整理
上重聡さんを検索すると、「レギュラー番組がない」「フリーになって仕事が減った」といった情報が目に入ることがあります。
その背景には、2026年2月11日に出演したフジテレビ『ぽかぽか』での発言があります。
番組では、上重さんについて「レギュラー0本」と紹介。ハライチの岩井勇気さんからも、フリー転身直後と変わらずレギュラーがないことを指摘されました。
上重さんは「レギュラーは0でも、常識はありますから」と笑いを交えて返答。さらに「まもなくつきます」と今後への意欲も見せています。
「レギュラー0本」と「仕事がない」は同じではない
ここで区別しておきたいのは、固定のレギュラー番組を持っていないことと、テレビ出演や仕事そのものがないことは別だという点です。
実際、2026年2月以降にも出演記録があります。『シューイチ』の体格ブラザーズ、フジテレビの『ジャンクSPORTS』、ゴルフ関連番組などがその例です。
つまり、2月時点の「レギュラー0本」という発言を、2026年10月現在の活動全体にそのまま当てはめるのは正確ではありません。
フリーアナウンサーの仕事の仕組みが変わっている
局アナウンサーの場合、所属するテレビ局の番組改編や人事に応じて担当番組が決まります。一方、フリーアナウンサーは番組単位、企画単位、イベント単位などで仕事を受けることができます。
そのため、毎週決まった番組に出演していなくても、複数のテレビ局の番組に出演したり、スポーツ関連の仕事を担当したりする働き方が成立します。
上重さんの場合、野球実況の専門性、情報番組で培った進行能力、バラエティーでの対応力という複数の強みがあります。現在の活動は、こうした経験を異なるジャンルに展開している段階と見ることができます。
【プロの結論】上重聡の強みは野球経験とアナウンサーとしての総合力
上重聡さんの経歴を振り返ると、最大の特徴は、スポーツ選手としての経験とテレビアナウンサーとしての経験を両方持っていることです。
PL学園時代の甲子園出場、立教大学での完全試合、日本テレビでの21年間。これらはそれぞれ独立した実績ではなく、現在の仕事にもつながる一連のキャリアです。
上重聡の今後を考える3つの評価ポイント
1.スポーツ分野での専門性
野球の競技経験があり、プロ野球や箱根駅伝、オリンピックなどの実況経験もあります。スポーツの現場を理解していることは、一般的なタレントとは異なる強みです。
2.情報番組とバラエティーの両方に対応できること
『ズームイン!!サタデー』『スッキリ』『シューイチ』などで培った進行能力に加え、『体格ブラザーズ』のようなロケ企画にも対応しています。出演ジャンルを限定しない柔軟性があります。
3.局アナウンサーから個人の知名度で仕事をする段階への移行
日本テレビに所属していた時代は、局の看板番組やスポーツ中継が活動の中心でした。フリー転身後は、上重聡という個人の名前と実績で仕事を獲得する必要があります。
この変化は簡単ではありません。2024年の独立直後に仕事が少なかったという本人の話や、2026年2月のレギュラー番組0本という発言からも、フリーとしての仕事の難しさが伝わります。
ただし、2026年には複数のスポーツ・バラエティー番組への出演が確認されています。固定のレギュラー番組の数だけで評価するのではなく、どのような企画に継続して関わっているかを見ることが大切です。
【上重聡】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:上重聡は現在何をしているのですか?
A1:2026年現在はフリーアナウンサー・タレントとして活動しています。『シューイチ』の体格ブラザーズや『ジャンクSPORTS』、ゴルフ関連番組などへの出演が確認できます。
Q2:上重聡の生年月日と年齢は?
A2:1980年5月2日生まれです。2026年10月30日現在、46歳です。
Q3:上重聡はなぜ日本テレビを退社したのですか?
A3:21年間勤務した日本テレビを離れ、新しい環境で自分自身に負荷をかけ、さまざまな挑戦をするためです。2024年1月に退社を発表し、同年3月31日に退社しました。
Q4:上重聡は現在、レギュラー番組を持っていますか?
A4:2026年2月の『ぽかぽか』ではレギュラー0本と紹介されました。ただし、その後も『シューイチ』の体格ブラザーズやスポーツ番組などへの出演が確認されています。固定のレギュラー番組と単発・企画出演を分けて考える必要があります。
Q5:上重聡は野球選手だったのですか?
A5:はい。PL学園高校で投手として甲子園に出場し、立教大学では東京六大学野球史上2人目、36年ぶりとなる完全試合を達成しました。高校時代には松坂大輔さん擁する横浜高校との延長17回の試合でも登板しています。
Q6:上重聡は現在も日本テレビに所属していますか?
A6:いいえ。2024年3月末に日本テレビを退社しています。現在はフリーアナウンサー・タレントとして活動しており、退社後も『シューイチ』関連の企画に出演しています。
まとめ:上重聡はフリー転身後もスポーツとテレビを軸に活動中
上重聡さんは、1980年5月2日生まれの46歳。PL学園高校、立教大学を経て2003年に日本テレビへ入社し、21年間にわたってアナウンサーとして活動してきました。
2024年3月末の退社後は、フリーアナウンサー・タレントとして新たな道を歩んでいます。独立直後は仕事の少なさに直面したものの、テレビ番組への出演やスポーツ関連の仕事を続けています。
2026年の活動では、『シューイチ』の体格ブラザーズ、『ジャンクSPORTS』、ゴルフ関連番組などが確認でき、野球経験を生かした仕事にも引き続き取り組んでいます。
「レギュラー番組0本」という発言だけを見ると、活動が停滞しているように感じるかもしれません。しかし、実際には企画出演やスポーツ分野の仕事があり、フリーアナウンサーとして活動の幅を広げています。
今後の注目点は、スポーツ実況や情報番組で培った経験を、どのようなレギュラー番組や新しい仕事につなげていくかです。日本テレビ時代の実績を土台に、上重聡さんがフリーとしてどのような存在感を築いていくのか、引き続き注目されます。
主な参考資料:上重聡オフィシャルサイト、日本テレビ公式サイト、東京六大学野球公式記録室、日刊スポーツ、スポニチアネックス、オリコンニュース、番組表.Gガイド。記事内の年齢は2026年10月30日時点で計算しています。 (出典: 上 重 聡(Yahoo!ニュース))