白鳥大珠の現在は?2026年最新の戦績・王座・経歴と強さの実態を徹底解説

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白鳥大珠の現在は?2026年最新の戦績・王座・経歴と強さの実態を徹底解説
白鳥大珠の現在は?2026年最新の戦績・王座・経歴と強さの実態を徹底解説
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2026年10月現在、キックボクサーの白鳥大珠(しらとり・たいじゅ)は30歳。RISEの二階級制覇、2019年の世界トーナメント優勝、RIZINのワンナイトトーナメント制覇など、国内トップクラスの実績を持つファイターだ。2026年5月にはISKA世界王座も獲得したが、同年9月19日のYURA戦ではRISEスーパーライト級王座を失った。現在は新たな王座を保持しながら、次の復活に向けたキャリアの転換期を迎えている。

身長180cm・体重65kg、サウスポーながら右フックを得意技とする独特のスタイルも特徴だ。元プロボクサーとして八王子中屋ボクシングジムに所属した時代から、TEAM TEPPENでの活躍、格闘技以外のメディア出演まで、その歩みは幅広い。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • プロフィール:1996年2月2日生まれの30歳。RISE公式プロフィールでは身長180cm・体重65kg、サウスポーと紹介されている。
  • 格闘技の実績:2019年RISE WORLD SERIES -61kg優勝、2021年RIZIN KICKトーナメント優勝、2025年RISE二階級制覇、2026年ISKA世界王座獲得。
  • 2026年最新情報:9月19日にYURAにKO負けしてRISEスーパーライト級王座から陥落。一方、ISKA世界ライトウェルター級王座を獲得している。

【プロフィール】白鳥大珠の年齢・身長・体重・所属ジムを総まとめ

白鳥大珠
【画像】白鳥 大 珠 関連ショット

白鳥大珠は東京都西多摩郡出身のプロキックボクサー。1996年2月2日生まれで、2026年10月30日時点の年齢は30歳となる。

端正なルックスと長身の体格から「The Prince(ザ・プリンス)」のニックネームで知られ、競技面ではRISEを中心に活躍してきた。所属はTEAM TEPPEN。空手をバックボーンに持ち、キックボクシングとボクシングの両方でプロ経験を積んでいる。

RISE公式選手プロフィールに掲載されている基本情報は次のとおりだ。

  • 本名:白鳥大珠
  • 読み方:しらとり・たいじゅ
  • 英語表記:Taiju Shiratori
  • 生年月日:1996年2月2日
  • 年齢:30歳(2026年10月現在)
  • 出身地:東京都西多摩郡
  • 身長:180cm(RISE公式プロフィール)
  • 体重:65kg
  • 所属:TEAM TEPPEN
  • 構え:サウスポー
  • 得意技:右フック
  • バックボーン:空手
  • 入場曲:ROTTENGRAFFTY「PLAYBACK」

身長については、掲載媒体によって180cmと183cmの2種類が存在する。RISE公式プロフィールとK-1公式選手情報では180cmだが、RIZIN公式プロフィールと所属事務所アービングのプロフィールでは183cmとされている。検索時にはこの違いに注意したい。

また、65kgという数字はRISEの選手プロフィールに掲載された体重であり、日常生活で常に同じ体重という意味ではない。2026年5月のISKAタイトル戦や同年9月のRISEスーパーライト級タイトル戦では、65kg級で試合に臨んでいる。

所属するTEAM TEPPENは、那須川天心らを輩出したことでも知られる格闘技チーム。白鳥は同チームの選手として国内外の強豪と対戦してきた。

【経歴・年表】空手からボクシング、そしてRISE二階級制覇まで

白鳥大珠
【写真】白鳥 大 珠 近影・注目カット

白鳥大珠のキャリアを理解するうえで重要なのが、キックボクシングからプロボクシングへ転向し、再びキックボクシングに戻った経験だ。

単純に一つの競技を続けてきた選手ではない。異なる競技の技術を吸収したことが、現在のパンチ技術や試合運びにつながっている。

RIZIN公式選手紹介やボクシングの戦績資料、RISE公式記録をもとに主要な出来事を整理すると、次のようになる。

時期出来事・経歴主な実績
幼少期極真空手を経験空手を競技の基礎として習得
高校時代キックボクシングで活躍WPMF日本スーパーフェザー級王座などを獲得
2015年プロボクシングに転向八王子中屋ボクシングジム所属
2015〜2017年プロボクサーとして活動8勝3敗、5KO
2018年4月キックボクシングに復帰パンチ技術を生かして再始動
2019年2月3日RISE130で王座決定戦秀樹をTKOで破り、第5代RISEライト級王者に
2019年RISE WORLD SERIES -61kg世界トーナメント優勝
2021年6月27日RIZIN.29RIZIN KICKワンナイトトーナメント優勝
2025年3月29日RISE ELDORADO 2025麻火佑太郎に勝利しスーパーライト級王座獲得
2026年5月28日キックボクシングフェス.2 GOATISKA世界ライトウェルター級王座獲得
2026年9月19日RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2YURAに4R KO負け、RISE王座から陥落

ボクシング時代は八王子中屋ボクシングジムに所属

白鳥大珠
【資料】白鳥 大 珠 報道・メディア記録

白鳥は2015年にプロボクシングへ転向し、八王子中屋ボクシングジムに所属した。

ボクシングのプロデビュー戦は2015年5月6日。須賀原直雄を相手に1ラウンドKO勝ちを収めた。その後も試合を重ね、プロボクシングの通算成績は11戦8勝3敗、5KOと記録されている。

2016年にはC級トーナメントのライト級で優勝。2017年には日本ライト級ユース王座にも挑戦したが、富岡樹に判定で敗れている。

2018年4月、白鳥はキックボクシングに復帰した。

GOETHEのインタビューでは、ボクシングに取り組んだ経験について、キックボクシングに戻ってからのパンチ技術の向上につながった趣旨を語っている。実際、復帰後はパンチの精度を武器に勝利を重ね、2019年の大きな飛躍につなげた。

TEAM TEPPENで再びトップ戦線へ

白鳥のキックボクシング復帰後のキャリアを語るうえで欠かせないのがTEAM TEPPENでの活動だ。

空手で身につけた基礎、キックボクシングで培った蹴り、ボクシングで磨いたパンチ技術。これらを組み合わせたスタイルで、国内外の実力者との対戦を続けている。

特に2019年のRISEライト級王座獲得と世界トーナメント優勝は、白鳥が国内トップクラスの選手として認知される大きな転機になった。

【王者としての実績】RISE二階級制覇と2019年の世界トーナメント優勝

白鳥大珠の代表的な実績は、RISEでの二階級制覇と2019年の世界トーナメント優勝だ。

2019年2月、第5代RISEライト級王者に

2019年2月3日、後楽園ホールで開催されたRISE130のメインイベントで、白鳥は秀樹と第5代RISEライト級王座決定戦を戦った。

試合は3ラウンド1分41秒、秀樹の左スネの負傷によるドクターストップでTKO決着。白鳥が勝利し、第5代RISEライト級王者となった。

当時の白鳥にとって、これはキャリアを大きく前進させる勝利だった。ボクシングから戻ってきた選手が、再びキックボクシングの国内トップタイトルを獲得したからだ。

RISE WORLD SERIES 2019 -61kgトーナメントで優勝

同年に開催されたRISE WORLD SERIES 2019 -61kg Tournamentでも白鳥は躍進した。

ヘクター・サンチアゴ、セクサン・オー・クワンムアン、梅野源治ら実力者を破り、トーナメントを制覇。ライト級王座に続いて世界規模のトーナメントタイトルを獲得した。

この優勝は、単に国内のベルトを獲得したというだけではない。異なるスタイルを持つ海外の強豪と対戦し、勝ち上がった実績として評価できる。

RIZINのトーナメント優勝は2021年

ここで間違えやすいのが、2019年のRISE WORLD SERIESとRIZINのトーナメントの区別だ。

白鳥は2019年のRIZINでも大雅と2度対戦している。2019年10月のRIZIN.19では判定勝利、同年12月のRIZIN.20では2ラウンド終了時のドクターストップによるTKO勝利を収めた。

しかし、RIZIN KICKワンナイトトーナメントの優勝は2019年ではなく2021年6月27日だ。

RIZIN.29で高橋亮を1ラウンドKOで破り、決勝へ進出。皇治との決勝戦では判定3-0で勝利し、トーナメント優勝を果たした。

つまり、2019年はRISE WORLD SERIESの優勝、2021年はRIZIN KICKワンナイトトーナメントの優勝という整理が正しい。

2025年3月、RISE二階級制覇を達成

白鳥は2025年3月29日、両国国技館で開催されたRISE ELDORADO 2025に出場。麻火佑太郎と第5代RISEスーパーライト級王座決定戦を戦った。

試合は判定2-0。2ラウンドに右フックでダウンを奪われる苦しい展開となったが、最終5ラウンドの残り15秒で左フックを当て、麻火からダウンを奪い返した。

この逆転劇で白鳥が勝利し、第5代RISEスーパーライト級王者に就任。ライト級に続く二階級制覇を達成した。

2019年のライト級戴冠から約6年を経て再びRISEのベルトを獲得したことも、この勝利の大きな意味だ。

【2026年最新】白鳥大珠の現在と戦績・王座の状況

2026年の白鳥は、世界王座獲得とRISE王座陥落という大きく異なる結果を経験している。

5月28日、ISKA世界ライトウェルター級王者に

2026年5月28日、後楽園ホールで開催された「キックボクシングフェス.2 GOAT」に白鳥が出場した。

対戦相手はフランスのアンソニー・ヴェレイ。ISKAユニファイドルール世界ライトウェルター級(65kg)王座決定戦で、白鳥は判定3-0(29-28、29-28、29-28)で勝利した。

これにより、白鳥はISKAユニファイドルール世界ライトウェルター級王者となった。

日刊スポーツの試合報道によると、試合では得意の右フックや右ボディーフックを当て、さらにカーフキックやインカーフを使って相手のバランスを崩す場面も見せた。

一方で、試合後の白鳥は内容に満足していない様子も伝えられた。勝利と世界王座獲得という結果だけでなく、本人がパフォーマンスの改善を意識していたことも注目点だ。

9月19日、YURAにKO負けしてRISE王座陥落

2026年9月19日、ABEMA presents RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2で白鳥はYURAと対戦した。

この試合はRISEスーパーライト級(-65kg)タイトルマッチ。白鳥は王者として初防衛戦に臨み、同級1位のYURAを迎えた。

しかし、試合は4ラウンド47秒、YURAの右フックによるKO決着。白鳥が敗れ、YURAが新王者となった。

RISE公式大会結果にも、白鳥の敗戦とYURAの王座獲得が記録されている。

この結果を踏まえると、2026年10月30日現在の白鳥は、過去のRISEスーパーライト級王者ではあるものの、現王者ではない。一方、5月に獲得したISKA世界ライトウェルター級王座は別団体のタイトルであり、両者を混同してはいけない。

キックボクシング以外ではABEMA番組にも出演

2026年の白鳥は格闘技以外の活動でも話題になった。

ABEMAの恋愛リアリティーショー『ラブパワーキングダム2』に出演し、格闘家としての姿とは異なる一面を見せた。番組は2026年2月から4月にかけて配信され、白鳥は永尾まりやとともにキング&クイーンに輝いた。

さらに4月1日には、白鳥と永尾まりやがそれぞれSNSを通じて真剣交際を公表した。白鳥自身も、番組を通じて関係を深め、帰国後もデートを重ねていたことを明かしている。

その後も8月には2人のハワイ旅行の様子が報じられ、10月には永尾が白鳥の手料理をSNSで紹介したことが話題になった。

格闘技の実績だけでなく、テレビ・配信番組を通じた知名度の広がりも、2026年の白鳥を取り巻く大きな変化といえる。

現在のキックボクシング戦績は?

2026年10月時点で確認できる立ち技の戦績は49試合。Mニュースの選手データベースでは32勝15敗1分と掲載されている。

一方、RISE公式プロフィールには49戦33勝14敗1分1NC(12KO)と記載されており、勝敗の集計には掲載元による差がある。ノーコンテストの扱いも含め、単一の数字だけで判断するより、公式大会結果と各試合の勝敗を合わせて確認することが適切だ。

2026年の主な試合結果は次のとおり。

  • 3月28日:カピタン・ペッティンディーアカデミーに延長判定負け。
  • 5月28日:アンソニー・ヴェレイに判定勝ち。ISKA世界王座獲得。
  • 9月19日:YURAに4ラウンドKO負け。RISEスーパーライト級王座陥落。

実績豊富な選手であることは間違いないが、直近の試合では厳しい結果も出ている。現在の評価では、過去のタイトル獲得歴と直近の試合内容を分けて見る必要がある。

【強さ・評判を分析】白鳥大珠の得意技は右フック!サウスポーの戦術的特徴

白鳥大珠の強さを理解するうえで、まず注目したいのがサウスポーの構えと右フックという組み合わせだ。

サウスポーなのに右フックが得意技

RISE公式プロフィールでは、白鳥の構えはサウスポー、得意技は右フックと紹介されている。

サウスポーは右手を前に構え、左手を後ろに置くスタイル。一般的には左ストレートや左ミドルなどが目立つが、白鳥の場合は右フックも大きな武器になっている。

右手で相手のガードを崩したり、距離が詰まった場面でフックを合わせたりすることで、左の攻撃につなげる選択肢が生まれる。

2026年5月のヴェレイ戦でも、日刊スポーツは白鳥がカウンターの右フックや右ボディーフックを当てた場面を報じている。得意技が単なるプロフィール上の紹介ではなく、実際の試合でも使用されていることが分かる。

ボクシング経験がパンチ技術の土台

白鳥のパンチ技術を考えるうえでは、2015年から2018年までのボクシング経験が重要だ。

プロボクシングで8勝5KOという成績を残した経験は、パンチの距離感やタイミング、相手の攻撃を見て反応する技術を磨く機会になった。

キックボクシングではパンチだけでなく蹴りや膝への対応も必要になる。白鳥は空手の経験も持っているため、複数の打撃競技で身につけた技術を組み合わせられる点が特徴だ。

白鳥大珠の強さを評価する3つのポイント

1.距離を管理する技術

長身のサウスポーとして、相手との間合いを調整しながらパンチや蹴りを組み立てることができる。2019年の世界トーナメント優勝は、異なるタイプの選手との対戦を勝ち抜いた実績として評価できる。

2.パンチの精度とカウンター

ボクシングで培った技術を生かし、相手の動きに合わせてパンチを当てることが持ち味。特に右フックは公式プロフィールにも記載される代表的な得意技だ。

3.厳しい展開から勝ち切る経験

2025年の麻火佑太郎戦では、ダウンを奪われながら最終ラウンドにダウンを取り返して勝利した。最後まで勝負を諦めない姿勢を示した試合として印象深い。

弱点と課題は?2026年の敗戦から見える現状

一方、実績だけを見て無条件に最強と評価するのは正確ではない。

2025年11月の笠原弘希戦、2026年3月のカピタン戦、同年9月のYURA戦では敗れている。特にYURA戦では右フックによるKO負けを喫した。

これは、得意技を持っていることと、相手の強力なパンチをすべて防げることが別問題であると示している。

また、2026年5月のヴェレイ戦では判定勝利を収めたものの、試合後には本人が内容への不満を示していた。勝利を積み重ねるだけでなく、相手の距離や攻撃の組み立てにどう対応するかが今後の課題になる。

白鳥の強さを評価するなら、タイトル歴だけでなく、対戦相手のレベル、試合内容、敗戦後の修正力まで見るべきだろう。

【白鳥大珠】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:白鳥大珠の身長と体重は何cm・何kgですか?
A1:RISE公式プロフィールでは身長180cm、体重65kgです。ただしRIZIN公式プロフィールと所属事務所アービングでは身長183cmと掲載されています。身長は媒体によって3cmの差があります。

Q2:白鳥大珠は2019年にRIZINの-61kgトーナメントで優勝したのですか?
A2:2019年に優勝したのはRISE WORLD SERIES -61kgトーナメントです。RIZIN KICKワンナイトトーナメントで優勝したのは2021年6月のRIZIN.29です。

Q3:白鳥大珠は現在もRISEスーパーライト級王者ですか?
A3:いいえ。2026年9月19日にYURAとのタイトルマッチで4ラウンドKO負けを喫し、王座から陥落しました。ただし、2026年5月に獲得したISKAユニファイドルール世界ライトウェルター級王座という実績があります。

まとめ:白鳥大珠の現在は新たな挑戦に向かう重要な転換期

白鳥大珠は、空手を出発点にキックボクシング、プロボクシング、そして再びキックボクシングへと競技経験を広げてきた選手だ。

2019年のRISE WORLD SERIES -61kgトーナメント優勝、2021年のRIZIN KICKワンナイトトーナメント優勝、2025年のRISE二階級制覇、2026年5月のISKA世界王座獲得と、国内外で確かな実績を積み重ねている。

一方、2026年9月にはYURAにKO負けし、RISEスーパーライト級王座を失った。これまでの実績と現在の競技状況を分けて考えることが、白鳥の実力を正しく理解するポイントになる。

また、ABEMA『ラブパワーキングダム2』への出演や永尾まりやとの真剣交際の公表など、格闘技以外でも注目を集めている。

プロの結論:白鳥大珠の最大の強みは、空手・キックボクシング・ボクシングという異なる競技で培った打撃技術を持つことだ。特にサウスポーから繰り出す右フックとパンチの精度は、キャリアを通じた大きな武器になっている。

今後の評価を左右するのは、単なるタイトル獲得数ではない。2026年の敗戦からどのように立て直し、再び強豪との試合で結果を残せるかだ。ISKA世界王座を保持するファイターとして、次の試合でどのような進化を見せるのか。30歳を迎えた白鳥大珠の次の挑戦に注目したい。

編集確認用の主な参照資料

- RISE公式選手プロフィール・大会結果:
- RIZIN公式選手紹介・2019年および2021年の大会記録:
- ボクシング時代の戦績・経歴:
- 2026年ISKA世界王座獲得の試合報道:
- 2026年の最新戦績:
- ABEMA出演・永尾まりやとの交際報道: (出典: 白鳥 大 珠(Yahoo!ニュース))